クイーンのWho Wants To Live Foreverを和訳します。
シリアスですが荘厳で美しい曲です。
涙出てくる…
クイーンの歌って、胸に突き刺さるというか…
フレディ・マーキュリーの真っ直ぐな思いがまるで鋭い剣のように感じます。
子供の頃、私は親から某宗教の教えを洗脳されていて、
「ハルマゲドンで生き残れば永遠に生きられる」
と、まるで呪文のように繰り返し言われて育ちました。
私はそれを信じて止まなかったし、
それが絶対的な幸せなのだと思ってました。
今振り返って思うのは、
もし永遠に生きたとしたら、「今」って何なのか。
そもそも、ずっと生き続けることは幸せなのか。
終わりがあるからこそ生きられるし、全てが輝くのだと思う。
永遠には絶対生きたくないな…
解釈が難しかったです…
間違いがあればご指摘お願いします。