Jesusを知る旅〜その7
話は前回からの続きです。
1999年初夏、パリでとある日曜日にプロテスタント教会をハシゴしました。
午後に行ったのは滞在していたユースホステルから徒歩圏内。
行ってみたらほぼ100%が韓国人🤯
しかもたっくさん。軽く100人以上いたと思います。
韓国語の週報と賛美歌集を受け取って途方に暮れていたら、1人の女性が日本語で話しかけてくれました。
その方は画家で、当時はアーティストビザでパリに来ていた女性で、日本では芸大でしばらく学んでいたとのこと。🤩🤩🤩
そしてこの教会は、午前中は違う人たちが集っているけれど、午後はパリでは老舗の韓国人集会をしていると教えてくれました。
パリに住む韓国の人たち。
おっしゃれ〜な若者からおじいちゃんおばあちゃんたち。
みんな同じ神様、Jesusを愛している人たちなんだなぁ〜。。。
何だか嬉しい気持ちでいっぱいだったのを覚えています。
聖歌隊もたっくさんいて、みんなサテンの青いゴスペルのローブとお揃いのベレー帽を被っていました。
言葉全く分からずでしたが、良い思い出です。
こうして念願のパリでの日曜礼拝に行く!っていうのを終えました。
(この画家の女性とは、そののち何年後かに彼女の作品を銀座のギャラリーに観に行き再会しました。)
今日はここまでにします。
今日の残りの時間も感謝です☺️❤️
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