![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77018769/rectangle_large_type_2_807c48cae446116bcefb2ef62fcafa75.jpeg?width=1200)
悠久の時を旅する
星野道夫さんの写真展「悠久の時を旅する」に行ってきた。
きっかけは、置いてあったパンフレット。
気持ちよさそうに目をつむるシロクマの写真に惹かれた。(見出し画像の写真)
展示してあった写真は、遠い自然で生きる生命の景色だった。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77018093/picture_pc_fab0040fa5639d1689118b117fb53e46.jpg?width=1200)
一匹の雌を奪い合い、争う2匹の雄。
被捕食者が捕食者に狩られる様。
朝、ベッドの上で起きて、会社で働いてアパートに帰る。
そんな生活をしている私には分からない生き方だけれど、
遠い自然の中で、クマやシカ、そしてヒトは私たちと同じように生きている。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77018167/picture_pc_a0b7b50dc88e26a318d001c4060ddc42.jpg?width=1200)
そう感じた。
もちろん、写真はそんな力強いものばかりではない。
雄大な自然の写真は美しく感じたし、優しい顔で撮られている動物たちは、厳しい自然の中であろうとやっぱり可愛いなって思えた。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77018192/picture_pc_0fc8f369aa86373b1cd9e6b839dd2f26.jpg?width=1200)
写真展ではいくつか言葉も紹介されていた。
その中に"身近な自然と遠く手の届かない自然。人にはどちらも必用。"といった趣旨の言葉があった。
私はこの言葉が心に残っている。
今までで私の中で、表現できなかった自然への価値観を明言してくれているような、ズンとした感情になったから。
遠く手の届かない自然に憧れる私は、星野さんの写真を通じてその世界を体験した。
![](https://assets.st-note.com/img/1650686863685-Z6EsbbYsmn.jpg?width=1200)
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