どうでもいいし、関係が無かった
【感じている:揺れる、もしくは中間】
・他人は所詮他人だという事。
・味方がいいのか、どちらでもないのがいいのか、敵が目の前にいるのか。
・記憶力は人によって違うが、覚えている人はとことん覚えているという事。
【反応:どうでもいい事】
・個人の問題か、社会の問題かわからないのにあれこれ騒ぐ事。また、時事ネタ、教養として受け止めるべきか深く考えずに突っ込んだりしない事。
・他人は的外れな事をたまに言い、それで人を説得してくる事があるという事。自分はそれを鬱陶しいと思っている事。
【反省:大して役に立たない事】
・他人の言葉にしっくりくるまで考える事。
・稼ぐ能力を身に着けないのにわざわざ大学まで行く事。
・教養として知るだけなら好きにすればいいが、自分が出会った事もない業界や学問の人の話を聞いても、所詮は話半分に受け止めるしかない事。当事者にならないと意味がない話を真に受け過ぎない事。当然、いつ誰が何かの当事者になるかわからないのはよく頭に入れておいてほしい事。
【結論:確かな事】
・人によって住んでいる環境が違う事をいつも思い感じる事。
・自分が狭い人間関係か広い人間関係なのかで、物事を知っている範囲が全然違うという事。それは当たり前だという事。
・雑学、法律は裏切らない事。
・社会の常識やルールは誰かが決めている事、誰かが決めているからこそルールはいつでもいくらでも変わるという事。
・心の平穏を保つ事はいつだって大切だという事。
・インターネットミームや誰かのネタは中には面白い物もあるが、大抵はしょうもなくて全く面白くない物ばかりだという事。そしてそうであるがゆえにSNSでよく流れてきてしまうという事。ノイズだからなるべく見ないようにする事。
・資本主義は商業主義であり、だからこそ生物としての人らしい生活が営みづらくなるという事。だからこそ批判されているという事。律儀な人間は都合の良い奴隷として扱われているという事。
・誰が何を言おうが、その人が堕落しているのか、成長しようとしているのかは見ればわかるという事。
【自分一人だけ?】
・昔誰かが言っていた事をある日突然思い出すので、その事についてどうしても調べてしまう事がある事
・他人の話を聞いてそれにどのくらい揺さぶられるかどうかわからなかった事。思い出すから揺さぶられるのか、少ししか認知していないのに覚えてしまっていて、だからこそ揺さぶられているのかわからない事。
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