と書いてライと詠みます(^^)v noteには旅行の思い出や生活の智恵、そんなこんなのアレコレなどを惣じて載せていきますφ(`д´)メモメモ... 娘(10)息子(7&4)嫁様(秘密)&主の5人+亀2匹暮らしです^^)b よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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マガジン

  • 人事てなーに

    人事って何だろう?組織開発ってどんなもの? そんな「?」がいっぱいの疑問を、みんなで「!」にかえていきましょう!

  • #読書感想 #自己投資

    住民税を収めていれば無料で借りられる図書館 逆説的に、住民税を収めているんだから、借りなければ損の図書館で 借りて読んだ本の感想(感想があるものだけ)をまとめていきます

  • 好きこそ物の上手なれ

    私は何か知識とか情報をまとめるのが好きです 折角なので、ここにドンドンまとめていきます

  • 嫁様のキャンプ遍歴_ダンナ追従編

    元々は嫁様の趣味から始まったキャンプ! 嫁様の気の向くまま進めていますが、折角だから記録に残しておこうと思って、ココnoteに保存していきます タイトルの通り、キャンプ中の食事や遊び、流れは全て嫁様がプラン構築しています

  • ダンナの計画_嫁様へのプレゼン編

    ダンナの趣味(変なところ几帳面)で作成し始めた旅行関係の計画書。 HPや地図(Googleマップ)のリンクとか、料金や営業時間(定休日)などをまとめています。 興味ある人は覗いてもらって、近隣の観光に行かれる際に参考にしてもらえると幸いです。

最近の記事

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自分の中の世界観を深掘っていく

いきなりですが、自分の目指したい世界とは「AIとヒトが融合した世界」です。 コレは以前「人事とは」を書き留めたときに、少し言い表していますが。 自分の世界観とは、一言で言えば「AI✕ヒト」です。 AIが微細で詳細なビッグデータを常に収集し続け、リアルタイムに分析し、あらゆる側面から戦略を策定し、AIから提案された効果的な各種戦術を、ヒトが決定して行動したり、RPAやロボット等に実行させたりする。 私のこういった世界観は全て、映画から作られました笑 まずは、AIを知ったトコ

    • 走り屋✕人事=「HRD」

      走り屋魂で人事畑を疾走する。 この一見ミスマッチな組み合わせが、実は人事の世界に新たな風を吹き込む可能性を秘めています。 今回は、走り屋の精神と人事の専門性を融合させた概念について探ってみましょう。 走り屋魂で人事畑を疾走する走り屋とは、自動車やバイクの運転技術を極限まで磨き上げ、スピードと技術を競い合う人々のことを指します。 私たちの持つこういった情熱や技術への追求心、そして常に限界に挑戦する姿勢は、人事の世界にも大いに活かせるのではないでしょうか。 人事の仕事は、ともす

      • #読書感想 17_行動分析学マネジメント

        <<読み終わった日>> 2024/11/18 <<読んだ本>> <<私なりに捉えた概略>> この本は、行動分析学という心理学の一分野を使って、職場での人々の行動を理解し、より良い組織づくりを目指す方法について説明しています。 <<私の感想>> 最初は「行動分析学」という言葉に戸惑いましたが、意外と身近な例を使って説明されていて、読みやすかったです。 特に印象に残ったのは、「強化」という考え方ですね。 良い行動をしたときに褒めたり報酬を与えたりすることで、その行動が繰り返

        • 万人に嫌われても気にしない。誰か一人に評価されればそれでいい

          私は常々、万人に好かれることよりも、たとえ一人でも自分を理解し評価してくれる人がいればそれで十分だと考えています。 少なくとも私はそういうタイプの人間です。 自分が作りたい世界観、つまり外向きのビジョンについては、何となく見えてきた気がします。 しかし、自分自身がどうなりたいかという内向きのビジョンについては、正直なところ全く見えていません。 というよりも、そもそもそういったビジョンを持っていません。 私の内向きビジョンは嫁様に委ねてあります。 嫁様は私のことをよく理解してく

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        • 人事てなーに
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        • #読書感想 #自己投資
          18本
        • 好きこそ物の上手なれ
          18本
        • 嫁様のキャンプ遍歴_ダンナ追従編
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        • ダンナの計画_嫁様へのプレゼン編
          12本
        • 1日では回れない観光_note保存編
          4本

        記事

          上辺だけの「好き」になりたくないから黒田官兵衛の情報をまとめてみた

          NHKの大河ドラマ『軍師官兵衛』を見てから、黒田官兵衛という人物に魅了されました。 その魅力に惹かれ、飼っているアルダブラゾウガメの名前も「官兵衛」にしたほどです。 しかし、単なる表面的な「好き」で終わらせたくないと思い、黒田官兵衛について深く調べてみることにしました。 黒田官兵衛の生涯黒田官兵衛(1546-1604)は、戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した武将・政治家です。 本名は孝高(よしたか)で、如水(じょすい)という法名も持っています。 官兵衛は、織田信長、豊臣

          上辺だけの「好き」になりたくないから黒田官兵衛の情報をまとめてみた

          人事を尽くして天命を待つ

          人事を尽くして天命を待つ

          #読書感想 16_経営は「実行」

          <<読み終わった日>> 2024/11/15 <<読んだ本>> <<私なりに捉えた概略>> この本は、企業の成功には「実行力」が不可欠だと説いています。 単に戦略を立てるだけでなく、それを実際に行動に移すプロセスの重要性を強調しています。 <<私の感想>> 最初は経営の本なんて難しそうだなと思いましたが、意外と分かりやすく書かれていて驚きました。 特に印象に残ったのは、「決断」と「実行」の違いです。日本の企業では「これをやろう!」と決めるだけで満足してしまい、その後の具

          #読書感想 16_経営は「実行」

          直江兼続から見る組織の作り方

          直江兼続の忠義は、単なる主従関係を超えた深い信念に基づくものでした。 兼続は、上杉家のために生涯を捧げ、その忠誠心は「直江状」として知られる家康への挑戦状にも表れています。 兼続の忠義は、以下の特徴を持っています。 主君への絶対的な忠誠 組織(上杉家)の存続と発展への献身 個人の利益よりも組織の利益を優先する姿勢 長期的な視点に立った判断と行動 これらの特徴は、現代の組織においても重要な要素であり、特に組織のリーダーや人事が参考にすべきだと思います。 この五常の徳

          直江兼続から見る組織の作り方

          上辺だけの「好き」になりたくないから日本刀の情報をまとめてみた

          私は岡山県出身で、日本刀の聖地として知られる長船が近くにあります。 幼い頃から父の影響で戦国武将に憧れており、自然と日本刀にも興味を持つようになりました。 しかし、単なる表面的な「好き」で終わらせたくないと思い、日本刀について深く調べてみることにしました。 特に岡山県にある備前長船は、日本刀生産の中心地として知られ、その歴史と伝統は現在も受け継がれています。 備前長船の歴史と特徴備前長船は、現在の岡山県瀬戸内市長船町にあたる地域で、日本刀生産の最大の拠点として知られています

          上辺だけの「好き」になりたくないから日本刀の情報をまとめてみた

          #読書感想 15_組織行動のマネジメント

          <<読み終わった日>> 2024/11/14 <<読んだ本>> <<私なりに捉えた概略>> 組織の中での人の行動や態度について研究した学問を分かりやすく説明した本。 個人や集団がどうすればもっと良い成果を出せるかを探っています。 <<私の感想>> 将来の仕事のことを考えて、この本を読んでみました。 最初は難しい言葉が多くて戸惑いましたが、読み進めるうちに組織の中での人間関係の複雑さが面白く感じてきました。 特に印象に残ったのは、人のやる気を引き出す理論の部分です。 人そ

          #読書感想 15_組織行動のマネジメント

          自分が作りたいものが何となく見えてきた気がする

          そもそもキャリアって何ですかね? ずっと考えていますが、PdM的な立ち位置で考えることで、自分が本当に作りたいものが少しづつ見えてきた気がしています。 それをあえてCxO的な言い回しをするなら、 Chief Organization Officer (COO)とでも呼ぶべきでしょうか。 私が目指すのは、従来の人事部長やCHROとは一線を画す役割です。 この役割は、組織全体を有機体として捉え、その潜在能力を最大限に引き出すことに特化しています。 上記COOの主な責務は以下の

          自分が作りたいものが何となく見えてきた気がする

          「働く」ということとは何かを考える

          以下:動画内のセリフ 長い目で見ると非常に重要だと思うのは、働き方をどうデザインするかという話と同じくらい、そもそも働く必要があまりないのではないかということで、働かなくていいと思える世の中を作ることが非常に大事だと思っています。ベーシックインカムの議論など色々ありますが、世の中で一人前の社会人たるものは働くべきだという固定観念が依然としてあります。過去30年間を見ると、平均的な日本人の生産性は約3倍になっており、単位時間あたりの付加価値が非常に増えています。そのため、そん

          「働く」ということとは何かを考える

          #読書感想 14_組織は戦略に従う

          <<読み終わった日>> 2024/11/10 <<読んだ本>> <<私なりに捉えた概略>> 会社の戦略が変わると、組織の形も変わるということを、昔のアメリカの大きな会社を例に説明した本。 <<私の感想>> 私の師匠がよく「組織は戦略に従う」って言ってたから、図書館で見つけたときになんとなく借りてみました。 全部は読んでないけど、大事そうなところだけ読んでおきました。 正直、最初は難しくて何言ってるのかよくわからなかったです。 でも、読んでいくうちに、会社が大きくなった

          #読書感想 14_組織は戦略に従う

          エンパワーメントの真髄

          今日はエンパワーメントについて、個人的な経験と洞察を交えながら考察してみたいと思います。 それは以前から、同い年の取締役が 「強い組織を作りたい」と言い続けていたからです。 彼の描く組織像を聞き入れながら、私も勉強していて気づきました。 それはまさにエンパワーメントの概念そのものだと。 しかし、人事としてどのように貢献すべきか、ずっと戸惑っていました。 そんな中のある日、家族でアマプラを見ていたところ、Dr.STONEで次のようなセリフが出たことでブレイクスルーがもたらさ

          エンパワーメントの真髄

          上辺だけの「好き」になりたくないから直江兼続の情報をまとめてみた

          私が直江兼続を知ったきっかけは、PlayStation 2のゲーム「戦国無双」でした。 ゲームの中での印象的な描写に惹かれ、実際の歴史上の人物としての直江兼続について調べてみました。 情報はWikipediaより抜粋 <<直江兼続の生涯>>1560年 越後国与板城(現在の新潟県長岡市)で生まれる 1582年 22歳で直江家を継ぐ 1598年 上杉景勝が会津120万石に移封される際、6万石の知行を与えられる 1600年 関ヶ原の戦いで西軍につく。敗北後、上杉家は米沢30万

          上辺だけの「好き」になりたくないから直江兼続の情報をまとめてみた

          ピープルアナリティクスが拓く、データドリブンHRの新時代

          今日は私の大好きなテーマ「ピープルアナリティクス」について、日頃の業務や最近の動向を踏まえて考察してみます。 ピープルアナリティクスとは簡単に言えば、人事データを分析して、より良い人事施策を打ち出すための方法論ですね。 なぜ今、ピープルアナリティクスなのか私が弊社の人事に配属されて最初に感じたのは「なんて感覚的な意思決定が多いんだろう」ということでした。 もちろん、人を相手にする仕事なので、数字だけでは測れない部分があるのは理解しています。 でも、もっとデータを活用できる

          ピープルアナリティクスが拓く、データドリブンHRの新時代