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これまでのbeの肩書きをまとめてみた。

名刺に書いてあるような肩書き(doの肩書き)ではなく、その人自身を表す言葉を見つけるbeの肩書きワークショップ。

その人の大切にしていることや内面の話をたくさん聞くことができて、自分のことも知ってもらうことができて、ぐっと距離が縮まる。そんな大好きなワークショップです。

2017年にプライベートで場をひらきはじめてから、コミュニティの中で、会社のチームで、会社で読者の方やユーザーの方向けに、いろんな場所でいろんな人たちと一緒にbeの肩書きを話してきました。

育休中(現在も)、キャリアの棚卸しをしながら思ったのは、けっきょくわたしは「何屋」なんだろう、ということ。

そのときどきで必要とされること、必要だと思うこと、やりたいことをやってきて、わかりやすくしっくりくるdoの肩書きがみつからない。

編集者という肩書きはわかりやすいけれど、新規事業にいると編集だけしてるわけでもなかったりしておさまりがわるくて。


ちょっと振り返りもかねて、いままでに一緒に話した人からもらった&自分でつくったbeの肩書きをまとめてみました。

(読み直すだけで力づけられる…。beの肩書きをくれたみんな、ありがとう…!)

■2017年12月 応援する人


・居場所をつくる人
 引き出す人
・応援団長
・語源的な意味のエデュケーター(産婆)

■2018年1月 出会った人を力づける人


・学びの布教者
・距離感デザイナー
・場づくりの人

■2018年4月 

・自分をアップデートする人 
・ワークショップする編集者
・空間デザイナー
・文化の挑戦者
・宮大工

■2018年4月 


・自由を愛するPDCA職人
 心の整理屋さん
 ふりかえりisパワーな情熱編集者

■2018年4月 


・言葉(コミュニケーション)を大切にする人
・ケミストリー

■2018年8月 好きで居場所をつくる人

・天才オタクハリケーン
・好奇心を極めて幸せに導く人
・収集家

■2018年12月 開拓者


・すき から新しい可能性をつくりだす建築家
・未開の地に場をつくる冒険者
・コミュニティデベロッパー
・文化をつくる編集者

■2019年12月 文化をつくる編集者

・文化をつくる編集者
・居場所をつくるワークショップデザイナー


■beの肩書きについてのマガジン

beの肩書きについては、このマガジンにまとめていますので興味のある方はどうぞ。


去年は、第二子妊娠中でつわりで寝込んでいて毎年恒例になっていたbeの肩書きで1年を振り返る会ができなかったので、今年はやろうと思います!


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