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浅い呼吸が引き起こすため息

こんばんは。すずきあい です。

昨夜のコーチングのおかげか、
今朝はスッキリとした気持ちでスタートできました。

・・・と思っていたら、お昼には疲れとため息が出てきました。

原因は、午前中のオンラインミーティングです。

感覚で生きている私がホスト!
自分の話でさえうまく纏めれない私がまとめ役!

頭はフル回転。常に返答。話を振る。
反論を述べる前に、まずは承認。
話がそれたら、議題へ戻す。

慣れないことをして、身体の緊張状態が続いたため
呼吸が浅くなっていたようです。

「ため息をつくと幸せが逃げる」

これ、誰が言い出したんでしょう、、、

ため息について調べてみると

ストレスがたまると、胸や腹の筋肉が緊張して呼吸が浅くなりる。
     ↓
血液中の酸素が不足して交感神経が働き、血圧が高くなる。
     ↓
ため息をつくと、呼吸が深くなる。
     ↓
酸素をたくさん取り込めるようになり、
副交感神経が働いて緊張がほぐれ、血流も増えて血圧が安定する。

つまり、ため息は、ストレスを解消して健康でいるための自然な反応なのです。

あぁ、幸せ逃げてなくて良かった!!!!

胃酸も出てきたので、今夜は軽いヨガと瞑想をして
思う存分、ため息をついて眠ります。

それでは、皆様また明日。

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