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できることをゆるく長く

保護猫ボランティアをはじめるかどうか
最後に決めるのは自分自身しかいない。
ほいでも迷いが生じている。

きっかけは主治医に相談したことだ。
(あ、やってみたらいいんじゃない)
といつもは背中を押してくれる主治医が今回は難色をしめしたのだ。

いまは安定している調子が明日には崩れないという保証はない。やらないのが無難。
主治医の言うことはもっともだと思う。ここ1年以上安定していたから失念していた。

ほや、おらはひとより揺らぎやすいんだ。そう考えると、保護猫ボランティアをはしめるのも無責任な気がしてきて迷いが生じた。

本当は現地で直接お世話をしたい。
ほいでも安定してできる保証がない以上それは無責任なのではないか。本業に支障をきたしたら元も子もないのではないか。
迷いが生じてボランティア面接に踏み出せずにいる。

いますぐ決断はできないしそもそも面接通るかもわからないけれど、ひとまずできることだけ続けよう。保護猫カフェ訪問、物資応援、寄付
身の丈にあったことを細々と続けていこうと思う。

以下AIの文章
おらの文章よりめちゃ前向きでわらた☺️

保護猫ボランティアを始めるかどうか迷っている人は多いです。主治医に相談したり、将来の安定を考えるとやめる方が良いのかもしれません。しかし、揺らぎやすい性格の人にとっては、ボランティアをすることで何かを成し遂げる喜びや充実感を得ることができるかもしれません。
迷いが生じている場合は、保護猫カフェの訪問や物資の応援、寄付など、自分の身の丈に合った方法で少しずつ関わってみることをおすすめします。
ボランティアの面接に踏み出すことができるかどうか分からないかもしれませんが、まずはできることから始めることが大切です。保護猫に関わる活動を通じて、自分に合った形で何かをしていくことが可能です。

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