『スターウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
1980年公開 アーヴィン・カーシュナー監督『スターウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
★監督脚本はジョージ・ルーカスじゃない★
ジョージ・ルーカスはEP5.6は監督やってなかったんだ、、、初めて知った。EP5は脚本も別の人とのこと、、、はええ、、、
ジョージ・ルーカスは今作の監督であるアーヴィン・カーシュナーのことを自分のメンターだと語っていたそう。
★乗り物酔いしそう★
雪の惑星ホスにエコー基地を設立した反乱同盟軍。そこにやってきた帝国軍はブラスターの効かない「AT-AT(ウォーカー)」に乗って襲来する。
あれ結構弱くね、、、??
高い位置から攻撃したいからあんな足長なのか、、、
なのになんでそんなに足が細いんか、、、モデルやん。
しかもおそらく乗組員が搭乗しているだろう頭部部分。
歩くだけでぐらぐらしてるから、めっちゃ酔いそう。大丈夫かな、、、
★恐怖政治はよくないぞ★
ベイダーさん、、、、そんな軽々と部下を、、、
恐怖で縛りつけてもいいことないって、、、いろんなヴィランそれでうらぎられとるでな、、、気を付けて、、、
★テンポが良い★
それぞれのシーンが短めというかテンポが良く進むから、いろんな惑星や場所が登場する。これが少しストーリーが混乱する原因なのかなと思った。
テンポ感は好き。
★これってEP5だったんだ★
あのセリフEP5だったんだ。ずっとEP6だと思ってた。
「うそだああああああああああああああああああああ」