書店の競合の変遷
読書離れが叫ばれています。私のフォロワー様へのアンケートでも、1カ月で読む本がぶっちゃけゼロという方が約半数を占めています。
本を読む人がこれだけ減ってしまっては書店にとっては厳しい環境と言わざるを得ません。そして、想像の通り、書店は年々、激減しています。
日経新聞の記事よると、2000年に2万1654件あった書店は、2020年には1万1024件と約半数にまで数を減らしています。
この20年で半減。
ここから先は
2,137字
/
2画像
週5回更新・月20本:
月~金の夕方17時に更新。1か月たった680円で、学びが詰まった記事を20本お届けします。最新の情報と視点を手に入れてください。
レイチェルマガジンーメンバーシップに移行しますー
¥680 / 月
初月無料
レイチェルマガジンは2024年11月に廃刊となります。12月からメンバーシップに移行します。
またお目にかかれるときを楽しみにしています。