今まで申し訳ありませんでした!
マガジン購読者のみなさま、直近、本当に申し訳ありませんでした。
プチバーンアウト以来、自分で納得のいく、楽しい活動ができていませんでした。
今日は、その謝罪と、理由と、復活したい!という気持ちについてお話します。
まずは、
本当に申し訳ありません。
そして、まだ見捨てずに購読いただいている皆様、本当にありがとうございます。
何度も何度も何度も失望させてしまってしまいましたが、
も、も、も、もう一度、チャンスをください。
【現状】
現状は、noteだけでなく、Twitterの更新も満足にできていません。もはや、Xに変わったことすら正しく把握してなく、Xっていうのが気恥ずかしいぐらい、Twitterさえもフォローアップできていません。
少し見ないと、開くのが怖くなって、ますます見なくなるという負のループに陥っていました。
Xという名前もまだ自分の中で馴染んでいません。
馴染んでないので、しばらくTwitterと言っておこうかな、とも思っています。
そもそも、
いろんなところで見る表記もだいたいがX(旧Twitter)なので、この表現がメインの間は、私はTwitterと呼び続けていこうと目論んでます。いつか、「Twitterっていうと古いよね」という価値観がマジョリティになった暁には、私もXと改めて呼ぶようにしますが・・・と言ってる間にすぐにXが定着しそうな雰囲気もありますね。
で、なぜ、noteもTwitterも更新をしなくなったの?できなくなったの?
と、いうところを説明します。
【理由】
端的に言います。単純です。
怖くなったからです。
何が怖くなったのか?なぜ怖くなったのか?
きっかけは明白です。4月に著作権違反の指摘を受けたことです。(知ってる方は知っている)
この件は、完全に私の方に非がありました。学校で課された課題内容とそれに対する私の回答を記載した、という内容でした。
自分の誤解は、「課題内容」はお題なだけであって、そのお題に対して自分が「どう回答をしたか」というところがユニークなところであり、価値であると考えていたことでした。
実際には、その「課題内容」にもちゃんと価値があって、それ自体が公開されてはいけないものであるという結論でした。
この結論には納得をしていますし、理解もしています。
ただ、
恐怖が残りました。
自分の発信に対して、誰が見てるかもわからないし、誰に強烈な指摘をされるかもわからない。
そう思うと、
自分の中で発信する恐怖が徐々に大きくなりだして、最終的には発信が全然できなくなっていきました。
これまでは、思いついたことをすぐに発信していましたが、一旦留まっておいて、後で発信しよう、と思って、結局そのまま発信しなかったり、
発信しない時間が続くと、開くこともできなくなったり、
そんな日々が続きました。
いつしか、あんなに楽しかったTwitterとnoteが遠ざかっていき、触るのがちょっと怖くなっていきました。
そんな気持ちでしたが、今は、吹っ切れた気持ちになりました。
きっかけは何だったか?
学校に来て、友人と話したことです。
特に印象的だった言葉も、刺さった話もありません。
ただ、単なる、なんでもない、世間話。
本当にそれだけ。
これまで沈んでいた気持ちが、今では嘘のように上向いています。
結論、
本当に人ってなんだかよくわからない!
でも、明日からもう一度、頑張ってみようという気持ちがあるのは本当です。
その気持ちが行動に移って、本当に実現できるかはわかりません。
だけど、
もう少し、お付き合いしてもらえると、本当に幸いです。
今思い出すのは、発信を初めてすぐに感じたこと。
寄せては返す波のように、noteとTwitterと付き合っていきたい。
レイチェル
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