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家庭教師・添削等のご依頼について【料金表/依頼方法など】

いつもお世話になっております🙌りえです!

とてもありがたいことに、最近は時々、
家庭教師や添削業務、就活相談などについてのご質問・ご依頼をいただくことが出てきました。
料金や依頼方法、経歴などをまとめておきますので、検討中の方はぜひご参考にしていただけたら。


ざっくり

・ベースは1時間5000円です(事務を手伝ってくれている人への給与を含むため)。
・僕にできることであれば、わりとなんでもやります!ある程度まとまった契約の場合、価格は応相談です。
・1時間だけとか月1とか、スポット的にご活用いただいてもOKです。
⇨最初に無料相談を実施します!お気軽にどうぞ。

・長く不登校専門の家庭教師をしています。
不登校の方、ギフテッドの方、得意不得意の差が大きく悩んできた方からのご依頼が多いです。ご関心ある方はぜひ。

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面談・家庭教師:リモート⇨5000円/1H、対面⇨応相談
添削・執筆・リサーチ:応相談

※定期的なご依頼の場合は価格応相談
⇨初回無料相談(30分)にて調整しましょう
※取材・共同研究のご依頼も応相談
⇨内容によっては無償でお受けします
 (主に私のやりたいことと関連が深い場合)
⇨まずはご連絡ください!

Profile

経歴
小〜中学校:インターナショナルスクール
高校:理系コース
大学:東京大学文科三類→教育心理学コース
現在:大学院進学予定&起業中

特徴
発達障害(ADHD)、ギフテッド、抑うつ
不登校(なんとか進学)、留年、休学、長期履修
バイセクシャル、Xジェンダー、ポリアモリー
摂食障害、不眠症、アトピー等…
⇨いろいろな方のお力になれたら嬉しいです

経験している業務(現職も含む)
・不登校向け家庭教師
・障害当事者で就労されている方の人事育成面談
・不登校/教育関連のライティング
・学術研究のサポート&投稿論文の文章(日本語)の添削
・会社の経営企画 ・起業   etc…

こんな方におすすめ

「何を依頼したらいいかもあんまりわからない」
「自分ではまとまらないことを形にしてほしい」
「未知のことに一緒に挑戦してほしい」
「環境づくりのサポートがほしい」
このような方によくご依頼いただきます。
⇨まずは無料相談から受け付けています!
⇨単発・短期間のご依頼もOKです。

▷よくいただくご依頼の例
・得意/不得意に偏りがある方のサポート
 (例)「アイデアは浮かぶが、文章化は苦手」
    「仕事は好きだが、人付き合いは苦手」
・不登校のお子様のサポート
・ギフテッドのお子様のサポート、学習提案
⇨特に、既存のサービスが肌に合わなかった方からのご依頼が多いです。

依頼の流れ

(A)依頼用LINEのご登録 or (B)フォームへのご回答
⇨無料相談(30分)

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※連絡は、私ではなく、共同創業者である高田から行います(個人情報保護契約等締結済み)。


実用的な話は以上になります!
よろしければぜひご検討ください。

そして、ここからは、依頼を受けるにあたって考えていることを、ぽつぽつとこぼれ話的に綴っていきます。興味がある方はぜひ。

依頼を受け付けるにあたっての、こぼれ話

きっかけ

これはシンプルで、時々お話をいただくことがあったからです。

不登校の親御さんや、発達障害・ギフテッドのお子さんを持つ親御さん、
そこまではいかなくとも「うちの子は多分普通の教育プロセスよりも違うことをした方が伸びるだろうな」と感じている親御さんが、周りにたまたまちょこちょこおりまして。

そういう方から話を聞いていると、どうも「誰に・どうやって頼めばいいかわからない」って悩んでいることが多く、
それで普段から考えていることを垂れ流しまくっている私、ちょっと変な方向に突き進んでる私を見て、「この人なら……」と思ってくれるそう。

また、友人らから「有償でもいいから相談を聞いてほしい」と頼まれることも、最近はしばしば。普段のツイートなどを見て、「りえちゃんなら聞いてくれそう」と思っているらしいです。

と、いうことは。誰に頼んでいいかわからないっていうニーズって、多分結構あるんですよね。だからこそ困るわけで。他にもたくさんそういう方がいらっしゃるのかな〜と思って、正式に依頼を受け付けることにしました。

強み

とにかくキャリアが変なこと。

学業的には、インター→理系→東大文系(留年、休学挟んで8年)→大学院(予定)。大学院は東大ではないところにしたので、これは正式に入学し次第更新します。
そして、その間に不登校がちょこちょこ挟まっています。

仕事の観点では、ライターや家庭教師(研修の作成やSVも)といった対人系の仕事から、商品開発・経営企画といった企業での仕事まで、幅広くやっています。個人でも仕事を受けたりもしていて、割と妙な仕事を経験したことが多い方ではあると思います。自分でも起業を試みていて、その辺も側から見ると謎キャリアだと言われることが多いです。
あとは基本的にフルリモートでの稼働なので、そのあたりですね。

個人の特性としては、発達障害・ギフテッド・セクシャルマイノリティ・アトピーなど、これまた結構社会からははみだしてきつつ、それでもなんとなく社会と折り合いをつけて生きています。

そういう感じなので、「普通の人だと話しづらい」あるいは「なんらかの事情で普通のキャリアから離れざるを得ないが、どうしていいかわからない」というご相談は特にお話を伺いやすいかと思います。

もちろんそれ以外のご依頼でも大歓迎です。

想い

「何を頼めばいいかわからない」という人こそ、ぜひ相談してほしいです。

王道からはみ出したときって、自分が求めているものを明瞭にするのがまずそもそも難しいと思うんですよね。
なんて検索したらいいかわからない、どういうサービスを使えばいいかわからない、どういう条件を重視していいかわからない……etc。


なぜなら、私がそうだったからです。


自分が人と違うことをうまく理解できずに、ただ苦しんだ幼少期。
大学に受かる気も通える気もしなくて震えていた、高校の不登校時代。
復学も就職も難しい気がして、目の前が真っ暗だった大学前期。
少しずつ学校には通い始めたけれど、まともな社会人になれる気がしなくて苦しかった大学後期。

私の場合は、たまたま行く先々で誰かがキャッチしてくれて、「こっちなら道があるよ!」って見せてくれた。
でもそれがなかったら?自分一人では行く道もわからなかったと思います。

だからこそ、まずはそういう人が一時的にでも頼って、自分の求めるものを一緒に見つけられる場所でありたいなと思っています。

だから、単発のご依頼でも、もちろん大丈夫です。
面談1回だけでもいいし、添削1回だけでもいい。
たとえば「5時間で受験日本史を全部教えてください」とかのなかなか無茶なご依頼でも、やれるところまで死ぬ気でなんとかします(実は、私もそれでなんとかしてもらった過去があるので!笑)。


あとは、「自分の考えをしっかり書くのが苦手だから、こちらの意図を汲み取って、きちんとした文章にしつつ、論理的な不備を指摘してほしい」というご依頼もたくさんいただきます。最近はこれがメインかも。とりわけアカデミックライティングが必要な場合や、仕事上かっちりした文書を出さないといけない場合などに依頼されることが多いです。

そういう依頼も、なかなか誰かに頼むのって難しいと思うんですよ。なんというか、そういう依頼の仕方自体があまり世間には多くないような気がして。そもそも自分の意図を文章で伝えるのが得意ではない中で、誰かに依頼をして、内容を擦り合わせる時点で、きっとストレスですよね。
だから、必要な方はこちらもぜひ。その都度で全く問題ないので、お気軽にご連絡くださいね。


以上になります!
よろしければ、ぜひご検討くださいませ。

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りえ
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