教養のないアメリカ大統領 バイデン。
目上の人と話すときは、サングラスを外すのが常識である。
教養のないバイデン大統領は、エリザベス女王の横で、サングラスを外さなかったので、イギリス国民に大顰蹙(だいひんしゅく)をかってしまった。
エリザベス女王が気にしているかどうかは、わからないが、
これはダメである。日本の天皇陛下の前で、ガースーがグラサンをかけていたら、右翼にブチ殺されるだろう。
映画「TOP GUN」のマーベリックも進路の相談に教官に会いに行くときは、
眩しそうだが、きちんとレイバンを外して話している。
これは、常識である。目上の人の前では、サングラスは外せ。
ガチンコファイトクラブじゃねーんだから。
What's on your mind?
in the light...