1年以上更新してなかった！ひとことでもいいから更新しないと！

40代最後の朝

毎朝楽しみにしている朝ドラ。3代目ヒロインは私の世代なんだなぁと思った。めっちゃ懐かしい。

川村あんりさんは17歳。泣いてたけど笑顔で、インタビューアーの方に「寒い中ありがとうございました」と言っていた。17歳の時の私は彼女のような気遣いはできなかったなぁとテレビを見ながら思ってました。

#新しい洗濯機 10年くらい共に働いてくれた洗濯機とお別れして、新しい洗濯機が今日やってきました。これから一緒に働いてくれる大事な友です。 よろしく。

足からわかること

足のケアをしていて、感じたことをちょっと話してみました。

2022/01/31の音声

投稿記事をなかなか書くことができないので、声で投稿してみようと思いました。どこまでできるか？はたまた、どんなお話を投稿できるかチャレンジしてみようと思います。

なぜ看護師を辞めてフットケアサロンを経営し始めたのか？-Part2-

医療の第一線を退こうと決めた私。 当時勤めていた病院は、急性期の病院。要するに、積極的な治療及び救急医療を行う病院でした。 入退院が激しく、日々慌ただしく残業もありました。 担当患者さんが急変すると、そのままある程度落ち着くまで勤務していた時もありました。（急変してる時に、時間なので帰りまーすとは言えません。） 痛みを我慢しながら勤務をしても、ストレスがたまるばかり。 どうしても、自分のことより患者さん、現場を優先してしまう自分の性格。 このままでは、将来、車椅子の生活にな

なぜ看護師を辞めて、フットケアサロンを経営しはじめたのか？Part1

私は看護師という仕事が大好きでした。 正直、今も看護師の仕事は「好きです！」と言えます。 なのに、なぜ辞めたか？ なぜ看護師を辞めてフットケアのサロンを経営するようになったのか？ 辞めようと思ったキッカケは、認知症の患者さんに 「あなた、大丈夫？足引きずっているわよ」と言われたからでした。 もう、プライドがズタズタになりました。 普通の患者さんならともかく、認知症の患者さんに言われたことがトドメのように心に突き刺さったんです。 当時の私は、左変形性股関節症と診断され、痛み

元気が出てくれたらいいなぁ

はじめての投稿になります。 何を書いていいものかと悩むより、日々思ったことをちょこちょこと書いていった方がいいなぁと思って始めることにしました。 写真は、今朝の太陽です。 真っ赤な太陽を見るだけでちょっと元気もらえます。 私の現在の仕事、フットケアは、足のケアをしているのですが、それだけではありません。 来ていただいて、ちょっとでも元気になって帰って欲しいと思ってケアをしているのです。 まあ、余計なお世話の時もあるかもしれません。 InstagramやFacebookもやって