時間を決めて喋り合いっこする会
まただよ、また昨日は寝落ちしたよ。
毎日書きたいんだよ。
でも、落ち着いてちゃんと書きたいんだよ。
子どもが寝てから書きたいんだよ。
と、文章を書くことに並々ならぬこだわりがあるように見えて毎回なぐり書きなワタシです、こんばんは。
「こんなこと人に話すことじゃないよなぁ」
Facebookにも書きましたが、昨日は「時間を決めて喋り合いっこする会」に参加しました。
ルールは簡単。
◯ひとりあたりの時間を決める
◯何を話しても良い
◯各自同じだけ持ち時間がある
なので、見出しの「こんな話」って話も話してOK
人に話を聞いてもらった経験の少ない人
聞いてもらうことに気が引けてしまう人
にとっては「何話そう?」な場でもあります。
この会のきっかけ
過去のnoteに書いた下和田実さんの講話を聞いた話。
下和田さんは勾玉セラピーのマスター講師でもあります。
別日に行われた勾玉セラピーのセッション勉強会で
「ふたりで時間を決めて話したぶんだけ聞く」ということをやってみたら良いよと教えてくれました。
なぜ、そのようなことを教えてくれたかというと…
私が「こんなに自分のこと話したの初めて」のようなことを何気なく言ったからだったような気がします(うろ覚え)
聞いてもらうことに申し訳無さを感じるなら、同じ時間と決めて話し合いっこすれば良い。
というわけです。
何話そう?
で、自分の番が回ってきたわけですが…
日頃、人に話を聞いてもらおうと思ってないので「何話そう?」
になるわけです。
でもねー、そんな人でもちゃんと心には聞いて欲しい話ってのがあるんですよね。
誰にだって気がかりなことってないわけがない。
最近の気がかりなことを話しました。
この日は参加者が全員勾玉セラピストだったのもあって、安心感もあって、つい話すつもりではないラインまで話してしまいました。
多分それが大事
今書いた「話すつもりではないライン」
この線引きが私はかなり早めに引いてるんだと自分で思ってます。
そこを越えて、汚い部分、みっともない部分を出しても
「うん、うん」
って聞いてくれる相手がいる、場所があるって安心感が大事なんだろうなって思いました。
ただ肯定も否定もなく聞いてもらえればいい
そんなときってありますよね。
そして人に話を聞いてもらえるって嬉しい✨
自己肯定感もアガる感じがします。
TTP大歓迎
今回の記事はこういう会、良かったよっていうnoteです。
徹底的にパクる(TTP)大歓迎です。
私みたいな、人に話を聞いてもらうことに抵抗のある人が口を開くチャンスはこういう場所なのかもしれません。
ぜひ、やってみてください。
そしたら私に感想をコソッと教えてね(^o^)
↓
https://twitter.com/R_yukari_n
Zoom使ってやってみても面白いかも✨