何が来ても大丈夫と思える心

ここのところ、人間関係でいろいろありました。

その度に自分と向き合ったり
わたしの何がこの現実を創った？
では、わたしはどうしたい？？？

「和」はみんなが良い状態。

わたしだけ良ければいいというのは「我」とわかりやすいですが
あなただけ良ければいい、も「我」なんです。

わたしは人間関係において「和」がいいなぁと望みます。
みんなが良い状態
今風に言うならwin-win
そこから循環が起こって
「みんな」の範囲が広がっていく✨️

綺麗事に聞こえるかもしれないけど
宇宙の真理ってそうなんじゃないかな？

毎回その心境になっていたら…
相手に感謝の氣持ちが湧いてきて
それをあえて毎回伝えるようにしています。

感謝の表現も「察して」ではなく「伝える」

そうやって行動を変えていくと
あれ？何が来ても大丈夫そうね
って思える自分がいることに氣づきました。

６月頃、よく117の数字を目にしていました。
マルシェで隣に出店されていた数霊の方に
「117をよく目にするんです」
という話をしていて
117は感謝という意味もあるし、恩知らずという意味もあると聞いていました。

感謝を伝えられてない人がいるのかも!?
と、思いつつわからず放置している間に
見ることも減り、すっかり忘れていました。

放置した結果、目に見えた人間関係で嫌な思いをする機会があり
感謝を意図して伝えられるわたしが爆誕☆

からの、何があっても大丈夫だわ
って思えてることがすごいなぁと思いました。
(この記事を書いている途中で数霊のことを思い出しました。采配だ✨️)

人間関係を上手にやることよりも
嫌な思いをするくらいのほうが氣づきの質も違いますね笑
転んで氣づけることもある✨️

だから、何があっても大丈夫。
自分をそう思えるなら誰に対してもそう思える☺️