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101日目・時間が永遠にあったらいいのに
おかげさまで、ありがとうございます。
栃木県栃木市で夫婦でカクテルバーを営みながら
ネットで生チョコを販売しております
ゆかりんこと、根本由加里と申します。
生きづらさからの自己探究から
意識について学び、その変化や
怖いながらも行動を起こしていく様を
noteに記録していけたらと思っています。
今日のタイトルは「時間が永遠にあったらいいのに」です。
時間が永遠にあったらいいのに
今日の夜、寝る前の歯磨きをしているときに
息子がつぶやきました。
「確かに~」と、わたし。
遊ぶ時間が足りないのでしょう。
寝るのが遅くなると朝がつらくなることを知っている。
けど、まだまだ遊びたい。
その気持ち、よくわかる。
「でもさぁ、永遠にあったら飽きそうじゃない?」
このとき、わたしの脳内は精神と時の部屋を想像していました。
(うちの子どもたちはドラゴンボールは全くわかりません。)
もし時間が永遠にあったら?
「もし、時間が永遠にあったら
どうなんだろう?」
息子に聞いてみます。
仮に身体も衰えないとしたら
同じ外見でずーーーーーーっと
どんなに時を過ごしても
変化がない。
いつか飽きそうな氣がします。
そこから、「有限だからこそ面白い」という結論になりました。
「マリオも時間制限があるから面白いんだろうね」
と、息子も言っていました。
地球ゲーム
わたしたちは元々意識の存在で
地球に来るにあたって肉体をまとっている
という説が好きです。
自分が自分と思っているわたしは
実はマリオみたいなもんで
意識としての自分がコントローラーを握っています。
そこで!
さっきの息子の発言につながるわけです。
「時間制限なしで永遠に1-1やってたら飽きそうだよね」
そうなんです。
だから、いつまでも同じステージにSTAYするのは
流れに逆らっていること。
さっさと課題を終わらせて次のステージに行きましょ♪
息子の何気ない一言から
壮大にまとまりました✨
最後まで読んでくれて、ありがとうございました✨
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