話が合わない=氣が合わないの、正体。
子育てや夏休みが「楽しい!」と思えるお母さんを増やそう計画!!
ということで8月中は毎日子育てをテーマにnote更新してきました。
うちの地域も明日で夏休みが終わる!!!!!
楽しかった!!
みなさんいかがだったでしょうか?☺️
今日は「話が合わなくなるとき」という話。
子育ても人間関係もある意味一緒。
なんか話が合わないぞ
波長が合わないぞ???
これってね
自分と相手の周波数や成長段階が違ってしまったから
なんです。
対子どもの場合
まだ自分の意見なんてないでしょ?と思っている頃に
イヤイヤ期が始まって戸惑ったり
まだまだ子どもでしょ?って思っていたら
思春期になって反抗的になって戸惑ったり
要は相手のフェーズが変わったから
ということ。
そこにどう対応するのか?
対応できるのか?
が、大切です。
そのままねじ伏せてしまうのか?
ひとりの人として尊重するという在り方に変えるのか?
親子の場合は子が独立するまでは密なつきあいも続きますし
いずれはひとりの大人として親と対等に話をしなければならないときも来るでしょう。
もう8月も終わりですし人間関係の場合は?という話も書いておきます。
「最近話が合わないんだよなぁ」
これは、合わせに行かなくてよろしい
と、わたしは思ってます。
周波数とか興味関心が違うから
話したい内容が変わる
まさに「氣が合わない」状態。
相手に合わせに行かなくて良いです。
合う相手といっしょにいればいいです。
なんなら、ちょっと上、ちょっと先行く方といっしょにいられたら
尚良しです☺️
法則としてずっと同じということは絶対にありえません。
だから、人間関係も変わって当然。
子どももいつまでも子どもじゃないことも当然。
自分も相手も変化を受け入れる
それが腑に落ちると
つまらないことで一喜一憂しなくなりますよ😊
活かしてみてください。
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