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セラピストサロン<Vol.1〜100>

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人気コラム「セラピストサロン」のVol.1〜100までをギュギュッとまとめました。こちらは買切り型です(本サロンは月額制です)。
普段セラピストを教育する立場にある筆者(僕)が、多くの人気セラピストから学んだことをギュギュッとま…
¥1,980
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2019年12月の記事一覧

<Vol.4>なぜあなたの”提案”は顧客の心に響かないのか。

内容をブラッシュアップしました→こちら:<Vol.182>あなたの"提案"をお客様に届けるために…

<Vol.5>手技は目的に導くための”手段の1つ”に過ぎないということ。

*内容をブラッシュアップして「Vol.102」へ移行しました! 詳細はこちら=「<Vol.102>手技…

<Vol.6>”普通の人”が人気になるわけ

*内容をブラッシュアップして「Vol.101」へ移行しました! 詳細はこちら=「<Vol.101>"普…

<Vol.7>セラピストは手技の練習だけじゃダメ。

「かけ算思考」が流行っているようです。 終身雇用制度が崩壊しつつある今だからこそ「個人の…

<Vol.8>「変えたいから変わる」のと「変わらなければならないから変える」のとでは…

*内容をブラッシュアップして「Vol.95」へ移行しました! 詳細はこちら=「<Vol.95>「変え…

<Vol.9>なるほど、指名を獲るッてそういうことか

*内容をブラッシュアップして「Vol.98」へ移行しました! 詳細はこちら=<Vol.98>「なるほ…

<Vol.10>時代に合わせた集客の形(前編)

集客の形に「正解」はありません。 店舗立地やサービス内容によっても有効な手段は異なりますし、時代によっても変わってきます。 今回は「時代に合わせた集客の形」について考えてみたいと思います。 <集客のこと> そもそも集客とは 「サービスを受けたい人を連れてくる」 ということです。 魚釣りの釣り針であり、投げ縄漁の投げ縄です。 大切なのは"魚がいるところ"に"活きのいいエサ"を投げること、すなわちユーザーが多く集まっているところに適切なツールを投下することです。

<Vol.11>時代に合わせた集客の形(続編)

今回の内容は前回の続きです(まだ読んでいないという方は、先に「前回記事」から読んでみてく…

<Vol.12>セラピストはやりがいがあればそれでいい…って!?それじゃあダメでしょ。

内容をブラッシュアップしました→こちら:「<Vol.224>セラピストは"やりがい"があればそれ…

<Vol.13>導入を制するセラピストが全てを制す

「終わりよければすべて良し」ならぬ「初めよければすべてよし」。 セラピストの仕事というの…

<Vol.14>リラクゼーションセラピストの完成形(?)に出会った話。

つい先日のお話です。 都内のT駅に降り立ち(都内にはT駅の多いこと)、某R社(この業界にはR…

<Vol.15>リラクゼーションにてサブスクモデルはできるか否か

*内容をブラッシュアップして「Vol.91」へ移行しました! 詳細はこちら=「<Vol.91>リラク…

<Vol.16>3ヶ月先まで予約がいっぱい…!の人気セラピストがやっていること。

*内容をブラッシュアップして「Vol.90」へ移行しました! 詳細はこちら=「<Vol.90>圧倒的…

<Vol.17>あんまの歴史とそもそもの問題点

先日、こんなニュースがありました。 どちらの言い分もよくわかります(非常に難しい問題です)。 セラピスト業に関わる方はきちんと知っておくべきニュースなので、今回はこれについて考えてみたいと思います。 <あんまの歴史> 内容をサクッとまとめると、 とある学校法人が視覚障害をもっていない健常者向けのマッサージコース(国家資格)を新設しようとしたら認可が下りず。それに対して国を相手に認可要求の裁判を起こした。 というものです。 争点になっているのが「あはき法:あん摩マ