こめっちの徒然日記vol.114(松茸とのご縁あり 其の二)
皆さんこんばんは。
今週も一週間お疲れさまでした。
今日はブログを2つ投稿しています。
これは2つ目のブログになりますが、1つ目のブログをまだ読んでいない方はそちらの方も読んで頂けると嬉しいです。
それでは2つ目のブログも書いていこうと思います。
これまで114回のブログの中で、一度も同じイラストを使って来なかった僕...
遂に、この「まつたけ」イラスト、二度目の登場です。(笑)
(イラスト作成者、山根あきらさん、ありがとうございます。)
タイトルにもある通り、一週間ぶり二度目の松茸になります。(笑)
今回はどこでこの貴重で高価な食材に出会ったのかというと、、、、
裏口にある、長靴の上に置いてありました。(笑)
午前中、外で作業をしていた僕を祖母が呼び止め、「ばあちゃんの靴の上に松茸が置いてあったぞ!」と。(どういう状況?(笑))
要するに、祖母と仲の良い近所の方が、採れた松茸のうち数本を分けて下さったとのことでした。
驚いたのが、昨日の夜、テレビで長野を取り上げていた番組を見ていた時に、長野のあるあるみたいなもので、
「家のシャッターの下に野菜がおいてある。」
と言っていた人がいて、「そんなのまだ体験した事が無いぞ、本当かよ…」と思っていた矢先、そのあるあるに遭遇しました。(それも松茸でした(笑))
そんな訳で、また松茸とのご縁がありました。(笑)
今年は松茸自体、豊作らしくてよく採れるとの事ですが、貴重な食材なのには変わりないので、また明日、炊き込みご飯などにして美味しく頂きたいと思います。
それにしても、松茸を採ってしまう近所の人にせよ、周りも分からないことだらけで不思議なことが多いです。(笑)
松茸は、「赤松」(黒松ではなくて)の傍に生えるらしいんですけど、赤松の周りを覗いていたら採れる、というような簡単な話ではないらしくて、、、
どこかのタイミングで、松茸でなくてもキノコや山菜など、山に出向いて収穫してみたいなと思っていて、そういうのに慣れている人に連れて行ってもらいたいですね。
とにかく、明日の松茸を使った料理が楽しみです。
それでは今回はこの辺で終わりにします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。