早く読まないと損するオススメ本5冊
どうも、ヒデです。
「オススメ本を教えてください。」
よく聞かれます。
そこで、
読書歴18年、年間250冊くらい読んでいる私が、オススメしたいと思う本をを抜粋してご紹介したいと思います。
ということで今回は、
「早く読まないと損するオススメ本」を5冊まとめました。
それでは、どうぞ
2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
この先10年で世界はどう変わるのか?
本書は、空飛ぶ車や老化克服などの驚くべき予測とともに、その背景にあるテクノロジーの大変革と影響について解説した一冊。
「シリコンバレーのボス」と呼ばれる著者の、大胆な未来予想に、ライフスタイルを見直すきかっけになること請け合いです。
お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方
ほんの少しの工夫と知識で、人生は劇的に変えることができる!
本書は、お金に興味がある。お金で失敗したくない。そう思う人は絶対に読んでおいてほしい一冊です。
たとえ興味がなくても、あなたのお金を守るには最低限のマネーリテラシーは必要。
そういう意味では、誰もが手にするべき必読書と言えます。
世界最高の人生哲学 老子
本書は、中国古典の名著『老子』を現代に生きる人々にわかりやすく解説した一冊。
『老子』は、「無為自然」を基本とし「道」とは何か、足るを知ること、俗を超えること、人に振り回されないこと、こだわらずおおらかに生きることなど、人生で大切なことを教えてくれます。
シンプルに生きたい人の必読書。
読書を仕事につなげる技術
本書は、独学で経営学を学び、外資系コンサルに転職した著者が、自身の経験と実践から導き出した読書のメソッドを紹介した一冊。
本から学んだことを活かすのはなかなか難しい。
ですが、本書を読めば、あなたも読書を仕事につなげることができるようになり、さらには、読書の達人にもなれます。
バカと無知
本書は、間の本性や社会の仕組みについて、科学的な知見をもとに、残酷な真実を解き明かした一冊。
義や善意の裏に隠された快感やマウンティング、差別や偏見のメカニズムなどに、私たちは一体どんな心理や行動をとるのか。
「きれいごと社会」に隠された不愉快な現実を直視したい方は、ぜひ本書を!
ということで、今回は「早く読まないと損するオススメ本」を5冊紹介しました。
本記事が、ステキな本との出会いのきっかけになれば幸いです。
これからも、読書ライフを一緒に楽しんでいきましょう。
それでは、また。