20代のうちに読んでおきたいオススメ本
どうも、ヒデです。
「オススメ本を教えてください。」
よく聞かれます。
そこで、
読書歴18年、年間250冊くらい読んでいる私が、オススメしたいと思う本をを抜粋してご紹介したいと思います。
ということで今回は、
「20代のうちに読んでおきたいオススメ本」をまとめました。
それでは、どうぞ
AI分析でわかった トップ5%社員の習慣
本書は、仕事が終らない、休みたいけど休めないと、仕事の悩みを抱えるビジネスパーソンに「効率よく成果を出す方法」を紹介する一冊。
上位5％の社員に共通する傾向とは何か？生産的高く、効率的に成果を出すのはビジネスパーソンの必須条件と言えるでしょう。
本書は、働く人全ての必読書である。
数値化の鬼
「仕事ができる人」の共通点は、”数字に強いこと”。
本書は、身につけるべき5つの数値化の方法「行動量、確率、変数、真の変数、長い期間」を徹底的に解説した一冊。
なんとなく曖昧になりがちな所をいかに無くし、誰がやっても上手くいくか？
その為の考え方が手に入るビジネスパーソンの必読書。
言いかえ図鑑
「悪気はなかったのに、ちょっとしたひと言で相手を不機嫌にさせてしまった」
「よかれと思って言ったのに、傷つけてしまった」
そんな経験は誰にでもあるはず。
そんなトラブルを避け、人間関係がスムーズになる「言葉のかけ方」を紹介した本書は、よりよい人間関係をつくる助けとなること間違いナシ！
「すぐやる人」と「やれない人」の習慣
本書は「すぐやる人」と「やれない人」の2つのタイプに焦点を当て、その背後にある習慣の違いを探求した一冊。
ビジネスで最も重要な順番は、①スピード②量③質であることは間違いありません。
生産性が高い人の特徴は、例外なく行動が早いことです。
できるビジネスパーソンになるための必読の書。
メモの魔力
メモによって自分を知り、夢を持ち、メモが生き方を示すコンパスとなり、人生が変わる。
そんな体験を、あなたはしたことがありますか？
本書で提案している「知的生産」のためのメモには、理想の未来に近づく魔法の力があります。
あなたもそんなメモの魔力を身につけ、一緒に理想の未来を築きませんか。
「後回し」にしない技術
本書は、タスク管理とプロジェクト管理のスキルを向上させ、「後回し」を改善するための方法やツールを紹介した一冊。
嫌なことはどうしても「後回し」にしてしまう...。
ですが、本書でその原因を知り、アクションプラスを学び、「後回し」にしない〝技術〟を身につければ、それも今日で終わりです。
20代で得た知見
本書は、ある夜、友人が電話で語ってくれたセリフ、恋人がふとした瞬間に吐き捨てたセリフ、バーで隣の男が語ってくれた一夜限りの話など、人生の真理を教えてくれる一冊。
いわゆるビジネス書とは少し違うが、リアリティーを持ってじわじわと染みてくる言葉の数々に、人生を追体験できる、貴重な一冊。
苦しかったときの話をしようか
本書は、マーケターの父が、まな娘というたった1人の読者のために編んだ一冊。
タイトルにもなった第５章、我が子への愛が溢れる第６章の怒涛の展開は読む者の心を激しく揺さぶり、社会人として生きることに勇気が湧いてきます。
道に迷ってる人、苦しんでる人には絶対に読んでほしいオススメ本。
1分で話せ
本書は、ロジカルシンキングを身につけ「1分で伝え、1分でその気にさせ、1分で動いてもらう」方法を解説した一冊。
話の整理の仕方や聞き手の頭にイメージを描いてもらう方法など「論理と直感」に訴える説明方法は、説明が長く、端的に自分の考えを伝えることに苦戦してるあなたの必読書です。
DIE WITH ZERO
本書は、お金の「貯め方」ではなく「使い切り方」に焦点を当てた、これまでにないお金の教科書的な一冊。
「私にはお金がないから関係ない」と、この本をスルーしないでください。読めばあなたの人生観が180度変わることは請け合い。
理想の人生を手に入れたいのなら、今すぐページを開いてください。
金持ち父さん 貧乏父さん
本書は、お金の知識があるかないかで「これほどの差が生まれるんだ」ということを訴えかける名著。
お金の勉強を始めたばかりの人や、今まで勉強してこなかった人には、お金に対しての意識を大きく変えてくれます。
資本主義社会を生き抜くにための必読書であり、今後お金で悩まないために読むべき一冊。
教養としての投資
本書は、「強靭な構造」を持つ企業に投資する、売らなくていい会社にしか投資しないなど、小手先のテクニックではない、投資の本質とその哲学をわかりやすく解説した一冊。
「投資」はビジネスの最良の教科書である一方で、知らなければ、あなたは一生「奴隷」のままだ。
今こそ投資を学ぶチャンスです。
ということで、今回は「20代のうちに読んでおきたいオススメ本」を12冊紹介しました。
本記事が、ステキな本との出会いのきっかけになれば幸いです。
これからも、読書ライフを一緒に楽しんでいきましょう。
それでは、また。
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