就活と漫才
こんにちは
ヤスオです😎
今日は少し時間が出来たので過去のメモの整理をしてました
去年は毎日のように就活をしており、日々色々なことを思ったりメモしていたみたいですね
そのメモの中で興味深いものがあったので書いてみます
それがタイトルにある就活とは漫才だという言葉です
どういうことかというと、面接では色々な質問をされますがそれに対して答えていく姿がまるで漫才みたいだなと思ったということです
具体的には
予想していた質問に対して答える=アリネタ
予想外の質問に答える=アドリブ
何回も同じ話をしていればどのような間合いで話せばどのような反応するかだいたいわかっていくものです
そして面接官(お客さん)によって反応を見ながら話していく
この感覚がすごく漫才師になったような気分だと書いていました
それは今も同じで今はそれが面接ではなく、営業でも一緒なんだろうなと思うわけです
普段の生活でもルパンの話をどのようにすれば相手がどのように反応するかそういったことはだいたい経験してきました
僕にとってのルパンネタはお笑いで言うところのよしもと新喜劇のようなものですね🤣