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生活記録へのせめてもの抵抗

復職にむけて課されていること。

①業務時間と同じ時間帯に課題図書を読み、レポートを書くこと。
②生活記録表をつけて提出すること。
③精神面の状態などを確認するチェックリストをつけること

大学時代に友だちからは「自由な時が一番輝いている」と言われた私には、つらい課題である。
監視されてるような感じで。

こういうのも、何か楽しい気持ちでやればいいんだろうけど、「だる」という言葉しか出てこない。
監視されてるような感じで。

こういうのを毎日律儀にやるのが精神面に良くない、というのが持論のため、
1週間に一度、提出日にだけ、なんとなくいい感じに書いて出している。
(課題図書は日々ちょいちょいやってる。こちらは一気にやる方が負担になりそうだから。)


ほんと、こういうのをコツコツやらせるの、休職明けに本当にいいのかね。
生活リズムを整える必要があるのはわかる。
でもわたしは子育てしてて、子どもの登園に合わせて毎日起きてるしなぁ…。

わたしは割と「人に文句を言わせないために、何もかも先回りしたりきっちりやりたい」みたいなところがあって、この性質も悪い方に働いてしまって完全に脳疲労…となったんだと思ってる。

だから、こういう細かなことを毎日リズムつけてきっちりやるように課されるとまた自分を追い込みかねない。

人の性質に合わせてなんて会社側や産業医の方もやってらんないんだろうけど、型通りに嵌められるとこちらもまたやってられない。

だる…っていう気持ちは持ちつつくらいでやった方が程よいのかな。

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ひろさん
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