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消費文化総研

「消費によって文化を創造し受け継いでゆくこと」を考えるコミュニティマガジンです。 有料マガジンの内容に加え、購読者限定Slackで議論を深めることができます。 ※「余談的小売文化…
「余談的小売文化論」の内容に加え、限定のSlackコミュニティにご招待します!
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#SNS

「人柄」の価値が高まる時代に #EC夜会

5/15(水)の夜、「これからのブランドの『伝え方』」と題したイベントでモデレーターをしてき…

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発信とは「人となり」を伝えること

先月からnote公式マガジン「 #お店 記事まとめ」の共同編集者としてお店オーナーのnoteを発見…

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海外サービスのストーリーズに見る「ここがすごいよ、インスタ活用」

何をいまさらという感じですが、最近やっとInstagramの面白さに本当の意味で気づけた最所です…

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広告デザインがアート化する未来

年末の箱根旅行で、はじめてポーラ美術館に行った。 そのときちょうどやっていた企画展が『モ…

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私は「伝えるためにつくる」人。

よく受ける質問のひとつに『書くモチベーションは何ですか』がある。 今でこそnoteを毎日は書…

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Instagramで評価されるコンテンツの変遷から考えるプラットフォームの大衆化に必要な…

昔からInstagramを使ってきた人はよく『数年前の方が面白かった』と言います。 ずっとそれを…

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キャラクターは『思考の練りこみ』が100%

先週、bosyuさんのイベントでゆうこすさん・キャスター石倉さん・HARES西村さんとSNSの話をしてきました。 ゆうこすさんはtoCのファン、石倉さんはtoBのファンに特化したSNS運用をされていて、私はその中間くらいの立ち位置なのでそれぞれの戦略や考え方は私もとても参考になりました。 そして終わった後にトークを振り返ってみて感じたのは、全員言い方は違えど受け手への『想像力』によってファンを増やしてきたのではないかということ。 一般的に、SNS運用においては『キャラク

¥300

個人としてのメディアとの付き合い方

これからは「個」の時代だと叫ばれて久しく、個のブランディングについて様々なところで語られ…

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