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消費文化総研

「消費によって文化を創造し受け継いでゆくこと」を考えるコミュニティマガジンです。 有料マガジンの内容に加え、購読者限定Slackで議論を深めることができます。 ※「余談的小売文化…
「余談的小売文化論」の内容に加え、限定のSlackコミュニティにご招待します!
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#本

今月読んだ本一覧(2020.2)

今月読んだ本の覚え書き。全部で7冊の本を読みました。 こうして振り返ってみると、読んだ本が…

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青山ブックセンターが示す本屋の新たな可能性

先日、消費文化総研のみんなと青山ブックセンターの店舗見学に行ってきました。 青山ブックセ…

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【Vol.5】韓国の書店トレンド最前線

韓国視察レポート第五弾は、最近独立系書店が増えているという韓国の書店トレンドをご紹介。 …

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「私」を作った魂の10冊 #私の必読書10選

先週「私の必読書」小売版を書いたのだけど、私の場合は小説や随筆に育てられた部分が大きいの…

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これからの小売を考える上で読んでおきたい基本の10冊 #私の必読書10選

今月発売になったNewsPicksマガジンのテーマが「読書」ということで、さらっと読んだだけです…

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硯田悪歳無く、酒国長寿有り。

9月に入ってからの3週間は、『息つく暇もなく』という比喩がこれほどぴったりくることもないと…

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本屋とは、知性というファッションを売る場所である

以前自分にとってのファッションの定義を考えてから、あらゆる分野でファッション性を感じるものについて考えています。 その中で感じたのが、本というアイテムのファッション性です。 今は本が売れない時代と言われますが、それでも10万部以上のベストセラーが定期的に生まれ、芥川賞と直木賞は毎年ニュースになり、雑誌の読書特集は安定的な売上を作っているといいます。 インターネットがこれだけ発達し、Web記事が溢れる世の中になっても本がなくならないのは、旧人類の懐古主義だけが理由ではない

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今、求められている『ストーリー』とは何か

大学進学で上京して以来10年以上テレビを持っていない私ですが、この1、2年はなんだかんだでド…

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