１つの副業で【ストック型収入】と【フロー型収入】を両取りする方法

はじめに

こんにちは。こーさくと申します。

このたびは私のnote記事をご覧いただきありがとうございます。

この記事は
✅これから副業を始めたい
✅Kindle出版をしたが印税が思ったほど伸びない
✅横展開したいと思っている
✅【フロー型】収入と【ストック型】収入の両方伸ばしたい

そんな方におススメです。

タイトル通り、この記事は【フロー型収入】と【ストック型収入】の両方を伸ばすことができる方法です。

「クライアントワークとKindle出版を２つ並行してやるだけでしょ？」

「複数の副業を組み合わせて疲弊するんじゃないの？」

そう思われる方もいるかもしれません。

しかし、この方法は「１つのコンテンツ」のみで【フロー型】と【ストック型】の収入を得ることが可能です。

✓Kindle出版による印税しか収益がない。
✔︎印税が安定したストック収入と言えるほど伸びていない。
✓クライアントワークに追われてストック型収入に手が回らない。

そんな方にぜひ読んでいただきたい内容になっています。

現に私はこの方法でフロー型ビジネスをしながらストック型収入を3倍に伸ばすことができました。

ぜひお楽しみに。

フロー型収入とストック型収入とは

【フロー型収入】と【ストック型収入】を両取りする方法の前に、もうご存じの方ばかりだとは思いますが、念のためにフロー型とストック型の簡単な説明からさせてください。

【フロー型収入】働いた分だけ得られる！狩猟型の収入

狩りのように働いた分だけお金になる【フロー型収入】は、「労働や商品を対価とする売り切り型ビジネス」から得られる収入です。ココナラによるスキル販売や、Kindle出版サポート、出版代行サービス、コンサルなどが代表的です。

必要なときに必要なものを必要なだけ購入してもらえるフロー型ビジネスは、利益率が高く短期間で大きな利益を得られる点が魅力です。

しかし、継続的な購入や利用が確約されていないため、常に商品やサービスを提供し続ける必要があります。特に新規顧客獲得を目指すときはプロモーションが必須なので、売り手の負担が大きくなります。

【ストック型収入】働かなくても資産に！コツコツ育てる農耕型の収入

コツコツと農業のように育てる【ストック型収入】は「収益が自動発生する仕組みを構築するビジネスモデル」から得られる収入です。定額制のサブスクリプションやKindle出版における印税、noteの有料記事やメンバーシップなどが代表例です。

ストック型ビジネスにおける1回あたりの収益額はそこまで多くありませんが、長期的かつ安定的な収益につながる可能性が高い点が特徴的です。

そんな２つの収益方法ですが、この記事の方法を使えば１つのコンテンツで「どちらか」ではなく「どちらも」収益化を狙えます。

お待たせしました。いよいよ１つのコンテンツで【フロー型収入】と【ストック型収入】の両取りをする方法をお伝えします。