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スノヘッタってなんだろう?直感からのメッセージ

ご存知の方はご存知だと思うのですが、わたしは今日まで知りませんでしたw


スノヘッタってなんだろう?

なんでこの名前を知ったのかと言うと・・・
6月に作った極楽マップと言う名のビジョンボードがあるのですが、その裏側になんか気になって貼った写真があります
その極楽マップの裏側の一番右側↓

この写真にあえて切り取って貼り付けたSnohetta/スノヘッタの文字がありました
てっきりこの写真の場所の名前なんだと思って今朝急に気になり、どこなのか調べたんです
そうしたら・・・

スノヘッタってこんなところ

建築事務所でしたw
どんな会社なのか見てみたら、環境や社会に優しいサステナブルな建物や景色、インテリア、デザインなどを手掛ける会社で気候変動や環境の改善にも積極的に貢献している会社でした

そしてこの写真の建物はノルウェー北部の氷河に建築中のSvartというホテルでした

建築中のホテルのサイトはこちら↑で、2024年オープンって書いてありますが、まだ出来ていないみたいです

周りの様子はこちら↑のサイトで見れました

Svart hotel

この場所の印象は寒そう・・・
そして建物すべてが太陽や環境を最大限に活かす形で可能な限りの再生が出来るよう建設しているようです

そして面白いなって思ったのが、建物は60年持つように木で作っているそうです
建物に期限があるって初めて見たような気がするのですが、耐用年数を考えて作る発想ってこれからの環境のことを考えると大切なのかも・・・

人間の寿命があって、その建物を熟知している人が生きていられる年数とか、修理のための部材の保管とかを考えると物ってだいたい寿命が考えられていますよね
でもそういえば建物はそういう印象がないです
代わりに歴史的な建造物は修復修繕して取っておく、それ以外は解体するイメージ
でも解体するときのことを考えて施工するという話はそんなに聞かないような気がします
ただスノヘッタを知らなかったわたしなだけにその方面の知識不足も否めないです

日本でもこれからなのかな?スノヘッタデザインの建物ができるみたいですね・・・
一番簡単に見に行かれそうなのが渋谷の建物


コンセプト

今回のこの建物を見てみて、コンセプトなどを考えたり会社の取り組みなどを調べてみました
そしてこの記事にたどり着いたのですが・・・

こちらに書いてあったこの部分がとても印象的でした

スノヘッタの建築デザインは、どれもが心を打つ美しさを持ち合わせていますが、そこには、環境への徹底的な配慮と、地域コミュニティへの還元といった思想が織り交ぜられているのです。

https://www.sustainablebrands.jp/community/column/detail/1209399_2557.html

ヒントを得る?

この写真のホテルの地名ではなく、スノヘッタという会社名を切り貼っていたのは、なんとなくこの会社の理念のようなものからヒントを得るためだったのかな?って思ったんです

ワクワクの連鎖で地球温暖化を緩和すると思い始めたのもひょんなことからなんですが、星読み、ものづくり、ヒプノセラピー、タロット、NLP、日々を整える、人体や医療、ハーブやアロマなどの知識をためて、アウトプットを始めたものと地球温暖化緩和をするのとで、どこにたどり着くんだろう?って常に疑問に思っているのですが、なんとなくその答えのような感覚です

やっていることは建築ではないのですが、このやりたいこと持続可能性とか環境を改善したいとか地球を元気にしたいとかそういったところが共通しているので、自分の中で見方を変えてみようかな?って思いました

なんか気になる言葉やイメージ

このなんとなく気になるとかなぜかわからないけれどもこの言葉が気になったとかの直感(潜在意識)からのメッセージってパワフルだなぁって思います

なんだかわからないけど気になる言葉とか写真とかあったらぜひどこかに切りに抜いて貼ってみて下さい
あとからなんらかのメッセージに気づくかも・・・

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