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ひとつを細かく切り分ける
大なり小なり「似た感覚」というものをかんじたとき平たい言葉で「わかる」といいかけるが、そうじゃ そうじゃな〜い
思考って枠組みで括っていいのかもはや分別のつかないものを細かく切り分けて切り分けて、細かく細かくしていく時 穏やかな気持ちとそれが全てどこかに散ってしまう不安を感じながら、心地よく切り分けたところで寄せ集める 元の形と全く違うのに手に収まると安心する
かんがえることにいしきを割くこ
消えるものと残るもの
また一冊、本を読み終わった
いうて、この本は何度も読んでいるが
読みかけで最後の章が惜しくとっておいたのもあり、夜に読みきるつもりだったけど、どうしてもしごとで疲れて眠いので、少し目をつぶってしまった…気づいたら本を持ったまま朝になってた
カーテンは閉まったまま、冷たい夜の気温を残したまんまの部屋で静かに読み終えた。この本は開いて間もない頁数から「作者自体の感じる孤独/疎外や、悲しみ、そしてわ
泣き声 なにもない未来へ
ほとんど思考に黒いとばりが降りてる中で
深呼吸、2回ほど深呼吸してnoteを立ち上げた
昔、近所の占い屋さんに占いをしてもらった
前から気になっていた名前の占い屋なのもある
円盤みたいなものの上にさまざまな文字があって
生まれだとか、そう言うのを聞き取りながら占っていく(今少し調べたけど、紫微斗数というもの)
その時は自分の心が不安定なこと…とにかく安定についてを見てもらったような記憶があるの
いい加減何事も程々になりたい
好きになったものとか本当に過剰にのめり込んでしまう性格で、好きなものができると必ず大っ嫌いなものができる。
それを自分の中で噛み砕いて許せる様になるのに時間がかかる。
もうやめたい、この流れ。なんなら好きなものとかいらないまである。
もはや知るではなく、識る。
そうおもうとたくさんのゴミが目に入ってくる。そして「なんもわかってないな」「そうじゃないんだけどな」「そうはならないでしょ」とかそういう