適応障害休職中におもふ。
俺がここまで追いやられた職場をさらそうか。
とある地方の人口35000人程度の街。
昔はかなり栄えたらしく、
いまだに数十年前の栄光を誇りに生きる老人達が幅を効かせる街。
俺は移住者。
そんな事は知らない。
だから希望をもって入社した。
時の過ぎゆくままにかれこれ数年、
違和感を覚える。
まずはSNSなど明らかにやってない現会長70代が来ると古参従業員が「気狂い」の如く急に我々部下に厳しく接する。
たわいもない事でやたらピリピリする。
これは、
軍隊教育の古い悪しき習慣。
(こんなジジイ、何が怖いの?)
それを当たり前だと考える古参従業員。
(たかが係長クラス)
こいつらのおかげで奪われたものは以下。
1、長期的なサビ残(早出残業)
2、適応障害の治療費
3、無駄な時間
4、余計なストレス
など。
選んだ俺が悪いのかもしれないが「気狂い」過ぎる。
言葉を選んで発信しているから余り伝わらないかも知れないが、温厚な性格の自身がここまで発信することはまず、無い。
下記項目の職場は辞めた方がいい。
1.同族経営(社長の親父が会長)
2.経営陣に実務経験が無い社長妻
3.経理、上役が親戚繋がり
4.古い悪しき習慣を洗脳の如く信じる古参従業員
5.サビ残を「協力してくれ」と片付ける上司
6.業務以外の事でもイチイチ報告するスパイ
7.有給申請の理由がないと通らない
8.喫煙者が多い職場
9.女性を「女の子」と言う。
10.就業規則にセクハラは有るが、パワハラ規定がいまだに無い。
11.常に誰かの失敗で盛り上がる休憩時間
12.法令違反行動も平気でやれと言う職場
13.見つからなければいいと言う考え
14.常に経営が厳しい、厳しいと連呼する改善のない職場
などなど有るが、
俺も寝る時間なのでこの辺にする。
もっとたくさん有るが、これはまたの機会にしましょう。
誰かに伝わればいい。
批判もあっていい。
このnoteのスペースは俺が自由に使っていいのだから。
ぢゃあの。