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24年夏☀️週1保育園病欠

コロナ禍が終わったせいであらゆる病気が流行っているんでしょうか。
今年の夏我が子は丸々1ヶ月半、週1回のペースで発熱し、保育園を休んでおりました。
子どもが発熱するたびに、仕事と育児の両立がどれだけ大変か痛感します。ワンオペも限界あるなぁと…。
外部の力含めて以下の方法で1ヶ月半仕事を乗り切りました。いくつか選択肢があるものの、それぞれに課題があります。

まず、病児保育は比較的安価で助かるのですが、利用枠が少なく、希望しても利用できないことが多いです。私の場合利用できたのは3回のうち1回程度で、利用枠4枠に対してキャンセル待ち5人という日もありました。利用するためには事前に医師連絡票を受け取るために通院が必要なので、病院に行く手間もあります。

次に、病児対応のシッターを探す手もありますが、これがまた高額で、さらにシッターの人数自体が少ないため、タイミングよく利用できることは少ないのが現状です。信頼できるシッターを見つけるのも一苦労です。

結局、リモートワークで対応するしかないことが多いです。リモートで仕事をしながら普段の100倍不機嫌な子どもの看病をするのは簡単ではなく、仕事に集中できない、アウトプット出せない申し訳なさがあるのが悩みです。日中できない仕事を深夜行うことも。それでも、こうするしかないのが現実です。

仕事と育児を両立させる環境づくりって難しいです。免疫をつけて、子どもの体が早く丈夫になってくれることを願うばかり。

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