note5日目。言いたいことがあるのに書けない
音楽を作る人、
その人から生まれる音楽、
そしてそれを聴く私たちについて、
思うこと言いたいことがあり、
それは音楽療法の現場でも大事なことなのだが、
なかなかうまく言葉にできない。
できないので、まずはこの歌から始めてみる。
Linkin Parkの "Breaking The Habit"。
薬物依存症の友人の経験をもとに、
バンドメンバーのマイクが作った曲。
薬物依存で壊れていく日常と
そこから抜け出すための苦闘とが描かれている。
内容があまりにも自分の経験に近すぎて、
ボーカルのチェスターが
一時期ライブで歌うことができなかったというのは有名な話だ。
… ここまで書いただけで、すでに筆が重い。
他の人のnoteだと
ここまではただの導入部で、
ここからぐわっと長文が続き、
読み手が引き込まれていくんだろうなあ。
そこまで走って行けるだけのnote筋が
私にはまだ育っていなそうで
残念ながら、一旦ここで筆を置くしかなさそう。
書くだけのエネルギーと思考回路を整えつつ
普通の日常の話を挟みながら
今後、ぼちぼち書いていけたらと思います。
気長にお付き合いいただければ、幸いです。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。いただいたサポートは、難民の妊産婦さんと子供達、そしてLGBTTQQIP2SAAの方々への音楽療法による支援に使わせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。