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繊細な人、鈍感な人、どっちが偉い?
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世の中には繊細な人と鈍感な人がいる。
どっちが偉いか?
どっちが偉いもない笑。
人間は集団で生きている生き物で、お互いが補い合っているだけだ。
世の中が繊細な人だらけでは新大陸を発見するような冒険に出る人はいなかっただろう。
未開の航路を進むなんてのは鈍感力がないとできない。
逆に鈍感な人ばかりでは、何に対しても怖いもの知らずになってしまい、人類は滅びていただろう。
細かいことに気を配り、危険をいち早く察知するのも生き延びるためには必要だ。
つまり、鈍感な人も繊細な人もこれは適性の違いってだけでどっちが偉いってこともないのだ。
ものの感じ方に関してはまさに「人それぞれ」でいいのだ。
ここで勘違いしやすいのが「私のように感じない人はダメだ」「オレのように思わない奴はダメだ」となってしまうことだ。
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