![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/111213793/rectangle_large_type_2_cc22bd5dd856df93cf00e56fb0137d03.png?width=1200)
「愛される」担当になってはいけない
(こちら、スキを20個以上いただいたので200円となりました。定期購読者の方々は引き続き無料で読めます♪)
「愛されたい」と願いながら、シンプルなことを忘れていないだろうか。
「愛されたい」と思うならば、愛してくれる人が必要である。
世界中の全員が「愛されたい」と思っていたらどうなるだろうか。
「愛する」側の担当の人がいなくなる笑。
つまり、あなたが愛されるためには、まず愛する必要があるのだ。
とてもシンプルな話だ。
これを忘れてしまう人は多い。
世の中には「私は愛される担当だ」と思っている人が多過ぎるのだ。
率先して「愛する」担当になった人はどうなるだろうか。
そもそもが「愛する」担当になろうとする人が少ない。貴重な人材だ笑。
そして、人間は愛してくれた人にはお返ししたいという心理が働く。
愛する担当の人は感謝され、愛されてしまうのだ。
もしあなたが誰かに愛された経験が少ないのならば、それはあなたのスペックのせいではないのかもしれない。
あなたの愛に対する姿勢の問題かもしれないのだ。
いきなり「愛されよう」としていないだろうか。
ここから先は
755字
¥ 200
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?