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文化的にイケてる女よりも男の本能が欲する女になれ ~男がふんわりワンピを嫌いな理由〜定期マガジン Vol.163
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「100万人を魅了した恋愛論」
あなたも今日から、恋愛マスター
2021年5月28日 Vol.163
文化的にイケてる女よりも男の本能が欲する女になれ
~男がふんわりワンピを嫌いな理由〜
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【もくじ】
●本日のテーマ
文化的にイケてる女よりも男の本能が欲する女になれ
~男がふんわりワンピを嫌いな理由〜
●メルマガ読者限定! くじらの恋愛相談
【読者の相談】
「コンプレックスがあり、毎回お付き合いをする相手が受け止めてくれるのかを心配してしまいます。何か良い考え方があれば教えていただきたいです」(30代前半・女性)
【くじらの回答】
「考え方というよりも考えるのをやめるのが大事だ。他人が自分をどう思うのかはコントロールできない。それをしようとするから苦しくなってしまう。コンプレックスなんてものは自分がそう感じているだけで相手から見たら気にもならないし、逆に長所になることだってある」
●相談者全員に必ず答える! くじらの“恋愛ひと言相談”
(1)「既婚者の男性を好きになってしまいました。諦めようとも思ったのですが、諦められない感じです。自分の気持に正直になっていいのでしょうか?」(30代・女性)
(2)「今、私は彼氏がいないのですが、彼氏ができるといつも相手が自分のことを好きなのかわからなくて、不安になってしまいます。こんな気持ちはどうしたら抑えられるでしょうか?」(40代・女性)
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●本日のテーマ
文化的にイケてる女よりも男の本能が欲する女になれ
~男がふんわりワンピを嫌いな理由〜
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男から見て、女性たちが「モテる女」を勘違いしているなと思うことがよくある。
簡単にいうと、男はそんな女を求めていないよって感じるのだ。
女性誌なんかでよく特集されている「イケてる女」、これが男にはまったく響かないタイプの女であったりするのだ。
まあ、女性誌の目的は何かを買わせることだから当たり前だとも言えるのだが、ここを勘違いしてしまうと恋愛においてはとても不利になる。
女性誌が特集している「イケてる女」は、女性同士が「こういう女ってイケてるよね」と共感するカルチャーであって男に響く女ではない。
はっきり言って、文化的にイケてる女を目指したところでモテないのだ笑。
男が本能的に求める女は、もっと違ったタイプの女性だ。
恋愛を有利に進めたい人は、女性から見てまったくイケてなくても男に本能的に求められる女を目指したほうがいい。
では、男に本能的に求められる女とはどういった女だろうか。
外見に内面、そして男心をくすぐる強力なポイントの3つを男の本音全開で公開しよう。
まず、外見的なところからいくと、彼女になっているか、まだなっていない段階かで男が求めるものが変わってくる。
彼女になっていない段階では、あくまで無意識下の本能の話だが、男は「抱きたい」「抱きたくない」の二択で女を見ている。
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