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(こちらスキを70個以上いただいたので700円となりました。定期購読者の方々は引き続き無料で…
好きな彼がいる。 彼に声をかけたい。アプローチしてみたい。 でも、うまくいかなかったらど…
おはようございます、くじらです。 今日は自己肯定感のお話です。 自己肯定感を勘違いしてい…
周りから思われている自分の「キャラ」というものがあるだろう。 これに縛られてしまう人がい…
自分の「嫉妬」の感情で彼との大事な関係をぶち壊してしまったことがある人もいることだろう。…
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恋愛の話になるとどうしても「心」が主役になってくる。 「私の心がこんなに苦しいのはなぜだろう」とか、「私の心に正直に」っていうのは恋愛コラムにはあるあるって言っていいくらいよく出てくるくだりだ。 しかし、人間の体に「心」っていう部位はない。 昔は心臓の近くに「心」があると信じられていたから心臓の「心」を取って心と名づけられたという。 現代では、心は脳の神経細胞の反応の結果であり、心は脳が生み出しているものというのが常識だ。 心は心臓の近くではなく、おでこの辺りにあっ
恋愛の始まり方。 世の中には色んな恋愛の形があって、その始まり方も千差万別だ。 最初から…
苦しくない愛し方とはどういうものだろうか。 そもそもそんなものがあるのだろうか。 実は一…
くじらです。 昨日配信の定期マガジンいかがでしたでしょうか?(^^) 男女平等が叫ばれるよう…
恋愛において自己肯定感が大事だという話はしつこいくらいしていると思う。 自分を愛せない限…
愛すれば愛するほど、愛は暴走する。 なぜなら愛は欲望の一つだからだ。 「愛したい」も「愛されたい」も人間の根源的な欲求なのだ。 そして、欲望のシステムに「満足」という終わりはない。 少し愛せばもっと愛したいと思い、少し愛されればもっと愛されたいと思う。