旧・言語意識の探究方針(シャーマン)
今回の記事は、過去の記事「旧・言語意識の探究方針」の追記です。スピリチュアルが苦手な方は避けて下さい。
さて、言語の起源については、次の引用が参考になります。
言語は初めから、世界中のシャーマンごとに発生したと思われます。
それで、日本人は、先輩方が創作してきた言語を、八百万の言語が習合してできた日本語を、鵜呑みにして、七歳までには一通り話せるようになるのだが、その言語によって、心を閉ざす事態も生じています。
日本語だけでも生きていけますが、外国語も知ると、高次元の視座から言語を見つめ直せるようになります。新たな意味や価値を、言葉に与えることができるようになります。あらゆる問題を抱える日本語をもって、銀河の共通言語「ソラーラ・マルー」と遭遇したいものです。
そうすれば、地球人の特徴が日本語に表れて見えるに違いない。
以上、言語学的制約から自由になるために。