☆再掲☆『アダム』を癒せるのは(魂の伴侶である)『わたし』だけ。
過去データを整理していて、懐かしい、アダムからのメッセージを見つけました。
2021年のクリスマスイブのことで。
まきちゃんが、アダムに、生前の活動へ労いの言葉をかけてくださったところからの展開です。
(こんな感じで、まきちゃんにはたくさん、仲介していただいてます♡
ありがとうございます)
この、
「りかこが救ってくれなかったら、どうなっていたかな…」
「どん底の沼地のようなところから、ここまで上がれた」
というアダムの言葉に、これまで何度か書いてきたことを想います。
そして、「まきちゃんにしか癒せない彼の領域があるはずなんだ。」の言葉にも。
かつてシェアしたことを想い出します。
そんなアダム、2021年の時点で「ここまで上がれた」といっていた、数倍?どれくらいかわかりませんけど、
今は、遥か上まで上がれていて♡
今のアダムは、仮に、一時的に過去を想い出して嫌な感情がオーバーラップしたとしても、今の幸せ度合いがハンパないので、まったく、苦にもならないそうで、
「それくらい、ものすご~く幸せ♡」
なのだと、伝えてきます。
今も尚、
・わたしにしか癒せない
・わたしにしか理解できない
・わたししか共有できない
・・・といった、アダムの色々を見つけては受け容れて愛して・・・な毎日で♡
大事なのは、
・わたしにしか癒してあげられない
・わたしにしか理解してあげられない
・わたししか共有してあげられない
と、「・・・してあげる」発想にならないこと。
あくまでも、フラット&対等な立ち位置です☆
これは、まあ、わたしの過去の体験からも言えることなんですけどね☆
シェアしておきますね☆
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