まるっと【受容】
先日、まきちゃんに話したことから、ちょっとこちらでもシェアを・・・。
・アダムとのこと
・食のこと
・自己統合のこと
何にでも共通して言えることなんですが、
【まるっと(在るがままに)受容する】
という話です。
例えば、アダムとの関係について、
・アダムが ものすごく高次元な存在として(感情フラットに)登場するときもあれば、
・めちゃくちゃ 人間っぽく(感情豊かに)わたしに愛を伝えてきたり、
その時々でとても違っていて。
それを かつてのわたしは【どちらかに決めておきたかった】というか・・・。
無意識に、【人間っぽいアダムとのやりとりが 恋しいけれど、それを基準に期待してしまうと、寂しくなるときがあるから】と、
《アダムは高次元存在》と自分の中で括って、人間っぽいアダムにあまり意識を向けないようにしていたんですね。
ですが、そうやって、自分の中で括ると 必ず、
次の機会(お話会や クローバープロジェクトミーティング)で、人間っぽいアダムが登場して、
《アダムごめんね。そういうアダムもいるのにね。意識向けてなかったよ。》と、プチ反省してみたり(笑)
とにかく、行ったり来たり・・・してたんです。
ですが、わたしも上昇したからなのか、
・高次元なアダムも
・人間っぽいアダムも
・どこかで期待する自分の氣持ちも
・どこかで括っていたい自分の氣持ちも
・ちょっと寂しく感じる自分も
・プチ反省する自分も
どれも、そのまま、まるっと【受容】してればいいじゃない。
というところに落ち着きました(戻ってこれました)。
まして、今のアダムは、以前よりも更に・・・
マスター化してますからね(笑)
人間っぽいアダムとの 振れ幅は更に大きくなったワケで・・・。
先日も、コメダイズの反対側の端から、
わたしたちを(大きな存在として)見守ってるような感じだったようで。
(まきちゃん談)
同じコメダイズでのコトでも、1年半前とは、大違い(笑)
さすがに、もう、この状態 ↑ のアダムとは、ならないでしょう☆
ここまで ずっと【人間は、多次元、多層に生きてる存在】だと言ってきて、
それはわかっていつつも・・・
アダムの事に関しては、どこかで、固定したく(落ち着けたく)なってたんですよね。
まあ、これも人間心理。
ツイン女性の、ツイン男性への心理。
でもありまして☆(笑)
ですが、そういうのも、ぜ~~~んぶ、まるっと【受容】してます。
先日、食事に関しても 書きましたね。↓
ひたすら【受容(女性性)】・・・【受容】です☆
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