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「一線を画す」 ~言われ続けてきたこと~

先日のクローバープロジェクトミーティングでのことです。


ガイドから「一線を画す」というワードが降りてきました。

【立ち位置】とか【在り方】とか、そういう話だったのですが、わたしが個人的にも言われ続けたことに繋がって・・・

またまた、自分の在り方を再認識することとなりました。


それは、昨日書いた【わたしの特殊性】にも通じるものであり、

1か月前に書いていた記事にも通じるものでもあり。↓



今回言われた「一線を画す」に、過去からずっと言われ続けてきた「迎合するなかれ」も重なってきます。

「自分の周波数帯を保ちなさい」
「迎合するなかれ」

「(わたしとアダムが計画してるのは)多くの人が簡単にはたどり着けない領域で生きること。」

多くの人がいない世界に居ようとしているのだから、
多くの人に馴染むような(迎合するような)ことは合わない。

↑ こういうことを、何年も、ずっと言われてきました☆


わたしへのガイダンスは、ほんと、一貫してますね(笑)

ブレることがありません(笑)


「一線を画す」「迎合しない」・・・今までどおりで良いようです。


再度、心得ました ♪




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