【今】である意味。~レムリアを想う~
今回は、先日書いた記事に関連しての・・・シェアです。
この中でご紹介していた ゆきさんが 今日書かれていた
への、アンサーのような感じです☆
はい♪
書いても大丈夫ですよ。
わたしに開示されていたのは「統治者」という表現でしたので、ゆきさんの
「王様」と同じことなのかは、現段階でははっきりと言えないのですが、
2017年時点で、レムリアの長老(わたしの父?祖父?だった存在)から
「レムリアが沈まなければ、次にレムリアを治めるのは (過去世の)りかこだった」
と言われて、今に至ります。
で、わたし、当時のことがあって、レムリアンであったことを恥じていたために、2017年に開示を受けるまで
「わたしにはレムリアの過去世はありません」
と言い切ってたんですよね・・・(苦笑)
それくらい、完全封印しておりました。
そして・・・
そんな レムリアンだった自分を恥じた想いが、アトランティスに転生してからどのように影響したか。
以前 記事にしたことがありますので、ご興味ありましたら こちらをご覧ください。↓
で、ですね☆
これは、個人的に感じていることなのですが、
昨今、【2025年7月】の予言的なことが騒がれ始めて、
急に、ショーゲンさんの発信(縄文人とコンタクトを取ったアフリカの長老から託されたこと) がフューチャーされて・・・
まるでブームのように、いろんな人が取り上げ始めたのを見て、
と感じてました。
ショーゲンさんは、こんな感じでYouTubeを発信されてます。↓
そして、密かに、
かつてのレムリアが沈む前と似たような状況に置かれてるのが【今】なのだろう。
と感じていて。
あの時の無念さや、回避できなかった後悔 等など・・・
当時を体験してきた 多くの魂が、【今】、この地球に(日本に)集って生まれて、
「今度こそは!」「あの時の二の舞にならないように!」と、
血氣盛んに、なんだかわからないけど高揚して・・・
となっているのが、今なのだと思うのです。
その思いは、アトランティス転生時にも持ち越していたのだと思うのですが、
アトランティスでも(背景違えど)、同様に、沈むこととなってしまいました。
と、いうことがあって。
(以前、どこかで書いたでしょうか)
わたしは自然的なことを好みながらも、パソコンなどの テクノロジー系も好きで(得意な方で)、
それは、レムリア文明と、素晴らしかった頃のアトランティスの文明と、どちらも好きだからだろう。
と感じてきました。
なので、ここからの【レムリアの再興】は、完全に以前のレムリアを取り戻すというよりは、
ことなのだと感じています。
先月、ミーティングでしたか、お話会ででしたか。
ガイドも同じようなことを言っていました。
そうですよね。
「同じ過ちを繰り返さない」というところからの再興なのですから、かつての世界を丸々再現する。ということではなく・・・
統合して、新たな【愛と調和】による文明を創っていくことを、わたしたちは選んでいるのでしょう。
そんなことを想いながら、わたしはここまで来ました。
「わたしが統治するならば、そうしたい」と・・・☆
2025年7月のことは、いろんな媒体で いろんなことが言われていますが、
その情報をどう取り込むか。
わたしは、このように お勧めしたいと思います☆ ↓
こちらも 募集中です☆