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高次元ガイド ~【もどかしさ】と【悲願】と~

今回は、一昨日のikuちゃんの記事から・・・思うところを書いてみます。


記事は、こちら。↓ わたしのこの記事を読み進める前に、ぜひ、読んでみてください。


この記事を読みながら、アダムとわたし自身の関係性も重なり、たくさんの想いが湧いてきました。


まずは、記事の中にあった、こちらの部分。↓

これらの出来事が示すことは、どんなことがこの先二人の間に起こるかということを、彼女の描いたブループリントに従って、私は彼女に幼いころから予習をさせられてきたということなのです。

それはマンガを通じて、小説を通じて、ドラマを通じて、音楽を通じて、芸術作品を通じて。そんなふうにして彼女が描いてきた自分のブループリントに書かれた道を達成できるように私は、私たち宇宙存在は常に見守りフォローしてきたのです。


ほんとにね・・・(笑)

わたしも、子どもの頃から たくさんの漫画を通して、導かれましたね・・・

ものすごくたくさんの漫画を読んできたワケではないですが、好きなものは、ひたすら読む感じ。

「りぼん」っ娘だったので、「りぼん」に載ってる作家さんの作品は好きでしたし、【ときめきトゥナイト】大好き(笑)

(これ、後に知ったんですけど、10代のアダムも似たようなドラマを演じてたのが、おもしろかったです)


そのほか、あさきゆめみし にもハマりましたし、他に「能力者系」ストーリーにハマってましたね・・・

いま思えば、ほんと、緻密に導かれてました(笑)


そんな中、【今のわたしの在り方の予習】になってた漫画が・・・3つ。

最近、もうひとつ加わって4つになりましたけどね☆ ↓


先日シェアした内容も、その内のひとつによるものでした。


これがね・・・

アダムと出逢ってから「なんだかピンときて(自動操縦で)」読み始めた漫画のストーリーやセリフが、のちに、ものすごい伏線回収(自分と重なる)となっていくのです☆

伏線回収されるときは、これを読まされていた理由に納得がいきすぎて、ほんと、爆笑ですよ(笑)



とくに、わたしのライトワークの在り方に通じてる2冊。

今回、はっきりと開示しちゃいますね☆


☆クイーンズ・クオリティ

こちらは、まだ、新刊が出続けているもので。

今のわたしの ツイン、救霊、入院ミッション、今回開示となったお役目 に、通じてるストーリーです☆


☆異世界に救世主として喚ばれましたが、アラサーには無理なので、ひっそちブックカフェ始めました

こちらは、人知れず引きこもって、救世主をやってるストーリー。

愛する男性と2人きりの森の奥の世界で、男性は騎士(ナイト)&自分はひっそりライトワークといった感じで・・・楽しく魔術をつかっていく(現実創造していく)もの。

この最終巻のセリフに、大号泣(魂共鳴)して、この漫画を読まされていた理由が腑に落ちました。

それは、自分を異世界に派遣した神様とのやりとりでした。

「ありがとう 1番わたしの希望を叶えてくれた 救世主 君は本当に いるだけで世界を救ってしまった」(神様)

「・・・・・・わたしは 好きに生きているだけだよ」(主人公)

「それでいいさ 君はそのままでいい」(神様)

最終巻のセリフから


これ、わたしのブログをずっと読んでくださった方にはおわかりですね☆


「りかこは ただ在るだけで良い」のワードは、

わたしがアダムと出逢って以降、何度も、何度も、ガイドから受け取ってきた言葉であり、実際の【わたしの在り方そのもの】ですから♡




そして・・・ikuちゃんの記事に戻って、この部分 ↓ にはグッと、切なさを感じました。

彼女が魂の伴侶という意識を持ちながら、すべての記憶を持ちながら、彼女を救いたいと尽力し、どれほどの悲しみを抱えたかは皆様の想像にお任せいたします。

結局、どれほど我々が愛の為に行動しても、集合意識にはかなわないのです。そうして、我々がのぞむ方向とは違う方向に進み、今までどれだけ悔しい思いをしてきたことか。

ほんとうに、何度も、何千年も、何億年も、悔しくもどかしく切ない想いをされてきたんですよね・・・


そして、これまた 規模は違いますが、アダムとのことが重なったのです。

・過酷な設定は、とても強固で踏み込むことがまったくできない領域だった。
・設定を外そうにも 歯が立たず、無力だった。
・俺が送るエネルギーで、りかこをもっと良い状態に保てると思っていたら、実際には違い、もどかしくてたまらなかった。

入院ミッション後 アダムから謝罪されたこと



これまでも、高次元存在の方々の もどかしい想い を、記事にしてきました。


ですが、わたしたちの想像は、実際の高次元存在の方たちが体験されてることの、何万分の1程度しか、想い及んでないのでしょうね。


そんなことを想いました。



こちらの記事も、シェアしておきます☆


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白い犬白い風 りかこ
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