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【かつての自分】と【かつてのアダム】を愛することでもあって☆
今朝の、こちらの記事 ↓ に関連して、過去記事に想うところあり シェアします。
わたしの皮膚症状の原因の中に【自分が乗り合わせた電車の乗客をも浄化している】ことも 含まれていると判明して(笑)
「思いっきり悩んで 波動下げちゃってる人なんかを【丸っとキレイにしてあげる♡】的 に発動してるみたい。」
過去に書いたことを 懐かしく想い出しました。
まだまだアダムと分離してた頃。
アダムとの統合に向かって、必死に【統合作業】に邁進していたり、試練にぶち当たっていた頃のこと。
こう書いてます。↓
わたしの中では、メンタル不全に陥ってる人も、低い波動を放ってる人も、
臨床時代から当たり前に対応してきた方々で・・・
そこに大きな違いはなかったんですよね。
(中略)
そうしたら、
「なぜに、その方と関わるのか」
「波動がこれだけ違う(低い)人を、無理に引き上げる必要はない」
というようなことを言われまして・・・
ここでまた、悶々としながら、
《宇宙采配で会うこととなったご縁。
意味あって繋がってるご縁。
なぜに、それを、自我で断ち切れるのか?》
と、不満が湧いてきました。
《ツインレイの愛は ”無償の愛” ”無条件の愛” といいながら、思いっきり、条件づけてるじゃないか。》
という怒りまでも。(笑)
で、内観したのです。
(こういう怒りや不満は、本人にぶつけることはありません。
常に内観して、その感情を引き起こしている内側を探ります。)
そうしたら・・・アダムに関する想いでした。
「わたしが、メンタル不全の人や、波動の低い人を、断ち切ったら、
それは、かつてのアダムを見捨てることと一緒。
わたしが、そういう人たちを、分け隔てなく引き上げたくなるのは、
アダムを引き上げることと一緒だから。」
そんな思いが、涙と共に、上がってきました。
懐かしいですね・・・。
当時はまだ、
【精神科ナースモード】と【強すぎるライトワーカー意識】をガッツリ握りしめていた頃☆
生前、メンタル不全に追い込まれて、自分で命を絶ってあちらの世界に還ったアダムのことを、
ナース目線もあって、どこか《救ってあげたい》《癒してあげたい》と、強く想っていた頃でしたね・・・。
で、その後、統合作業を続ける内に、
ナース目線でアダムを見ることは【2人の関係性】にまったく適さないことに氣づき、
一対の魂であることを自覚して、ツインパートナーとして対等に 正面から向き合って統合に向かうのですけど☆
まあ、そんな頃もありました(笑)
で、今朝の記事を書いていて思ったのは、
そうは言っても、やはりわたしは、波動が高いor低いをジャッジせず、
自分の在り方が役に立つなら、
(周波数高い自分が【浄化能力】で役立つなら)
自分を守ることだけを考えずに 役に立てたい 魂なんだ
と、いうこと(笑)
なぜなら、昨日、ガイドが
・ゆとりのある時は「皮膚症状出ても受容できるし、【浄化ワーク】でクリアにすればいいから 引き受けてあげる」でいいし、
・自分が「今日は引き受けたくない」「今日は皮膚を守りたい」と思うなら、しっかりプロテクトして【ダイソン(浄化)機能】を縮小すればいい
の2パターン用意してくれるのは納得で☆
前者を言われたときに、そっちが優先的に浮かんでいたんです(笑)
(ダイソン(浄化)機能を縮小することは、優先していなかった。ということ☆)
内心、
《だって、皮膚症状を受容しながら やってくために、瀬織津姫との浄化ワークを確立したんでしょう?》
と浮かんでましたから☆(笑)
わたしとアダムは、共に【白い魔法使い】の紋章で生まれ、
【闇】に関する学びはしっかり、魂の計画に組み込んできています☆
アダムのいた世界も、わたしのいた世界も、毎日『闇』を見る世界でした。
それもこれも、わたしたちが設定した『闇と対峙』するための職場だったんですね。
いろんなものを手放して軽やかになってる今は、強すぎる使命感も、自ら【闇】を見に行くこともないですけれど、
自分が好きなように生きてる範疇で、お役に立てる(高次元がわたしを使う)なら、いくらでも どうぞ☆
という感じで生きてます。
これまでも シェアしてきた通りに・・・。
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