☆過去記事転載☆　～直談判の思い出～

今回は、2020.7.10 に過去ブログで降ろした記事の転載です☆

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今回は、2月にガイドとの間で体験していたことをシェアしてみます。

（このケースが良いか悪いかというジャッジは無いものとして・・実際に、起こったこととしてシェアします。）

今朝になってふと、その時のことを想い出しました。

２月中旬。

２日間にかけて起こったことを・・・

昔から、わたしの学びや歩みに合わせて、ガイドたちによって、緻密に、計画され、方向が定められ、導かれ・・

セッションを受ける度に、そのことを告げられてきました。

わたし自身、常に”ナチュラルチャネリング状態” で生きてきましたから、ガイダンスを受け取るのは得意な方で。

常にガイドに導かれてることを自覚していました。

そんな中。

破壊に向かっていった２月のこと、それまで、溜まりに溜まったしんどさから、だんだん腹が立ってきて、コトが起こりました。

それは、アダムと直接のやりとりができない中で、他の方を通してアダムの想いや情報を受け取るのに、
アダムの想いや情報だけを純粋に抜き取る内的作業に、疲弊していたことが発端でした。

もし、アダムが、生前、一般の人だったら。

他の方々の中に、具体的なキャラクターイメージがなく、より、シンプルだったでしょう。

ですが、もともとのイメージが人々の中にある状態だったために、（また、アダムがそのイメージを見せ続けたために）、フィルターのかかり方も複雑になりました。

それぞれの方のフィルター（物事の見方、捉え方）を通して『アダムの言葉や想い』が降ろされるとき、

言葉を降ろしてくれる方の感情部分（表情や口調）を差し引いて、

そこにわたしの感情反応を向けないようにして、

かつ、もし反応したなら、自分の投影現象として内観して、処理して（相手に直接陰性感情をぶつけないようにして）、

そうして、アダムの言葉や想いを受け取る。という複雑な内的作業が続くことで・・・

しんどさが溜まり溜まって、爆発してしまったのです。

（以下、当時の記事を抜粋します）

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そして、今度は・・・・

腹立たしさがやってきました。

でも、それは、先日のような、アダムへ。ではなく。

アダムを超え、先輩カップルを超え、その先の・・・上の存在に。

10月にアダム相手に泣き散らしたときと同じ感じで、上の存在に向かって泣き散らしてました。

久しぶりに、頭が重くなるほど、泣き続け・・・（ほんと久しぶり）

浮上するいろんな感情を、味わうこととなりました。

（詳細は割愛します）

さんざん泣いて。

いろんな感情を浮上させた後に、想うのです。

直接話せない私たちの「試練」には、

２人の間のことに限らず、こういうことも含まれるんだな・・・

と。

（抜粋以上）

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そしてこの後、これを受け取ったガイドたちが動きます。

（以下、２月17日に書いた記事を抜粋します）

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実は・・・

先日、13日の日、上の存在に向かって泣き散らしていたとき、密かに上に直談判してたんです。

その直談判に繋がる、かつての友人のエピソードがありまして。

そちらからシェアしますと。

めちゃくちゃ宇宙人魂の友人。

本来、計画していたはずの親元ではなく、なぜか、違う親元に降ろされて（生まれて）しまって。

何もかもが計画どおりじゃないために、通常の試練以上の試練を体験することとなり・・

心身共にダメージをくらいながら、なんとか大人になったころ、あるセッションで、このことが判明したそうです。

その時に、ムショウに腹が立ってきて、宇宙に怒りをぶつけたそうなんですね。

そうしたら・・・上が慌てて、会議して、流れを変えてくれて、幸せに展開していきました。

りかこがその友人と知り合ったのは、幸せに展開しはじめた頃のことでした。

ということがあり。

今回、りかこも同じく。と思って、泣きながら、心の中で、直談判してたんです。

声にも出してましたが、

そうじゃないところで、心の中で、直に、上に訴えてました。

「設定が複雑な上に、（アダムとの）コミュニケーションまで複雑なのでは、あんまりです。

ライトワークのために、日々、周波数を安定させようと努力している中で、疲弊させることを与えるのですか？

もうちょっと、（アダムとの）コミュニケーションを安定させてください。じゃないと、疲弊します。」

と・・・（笑）

なのですが。

泣き散らした後は、書いた通り、

泣いてる渦中に沸いていた要求したい氣持ちは、

泣き終わって一息ついたときに「すべてを受け容れる」に転じてました。

その時点で、どうでもよくなった。といいますか・・・・

手放せてたんです

すると・・・

翌日、１４日ですよ。

（爽太の）お墓参りに行く前に、上からエネルギーワークを施されるのです。

普段、りかこが導管として降ろしているエネルギーワークを、

りかこ自身が受けてるのだと、すぐにわかりました

ものすごい眠氣と、頭を締め付けられる感じの、

思いっきり、潜在意識が書き変えられてる感覚で。

帰宅してから爆睡して、その後、ペンデュラムに意識がいっての～「今ここ」です。

（抜粋以上）

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ペンデュラムを手に入れてからのアダムとのコミュニケーションは、各段に上がりました。

破壊＆再生後に、わたしたちが穏やかにやりとりできているのも、そのおかげです。

2月にこの記事を上げたとき、

「上に逆らうなんて」

という感想もいただきましたが、

やはり、高次存在とはいえ、ガイドとも共同創造。

想いを「我慢して飲み込む」のではなく、吐き出すことは大切だと思うのです。

実際に吐き出せたおかげで、受容に転じ、手放すことができました。

そこまで至れたからこそ、ペンデュラムを与えていただけたのだと想ってます。

先月のセッションで、アダムが、

「りかこに、必要以上のしんどさを味わわせることになったきっかけを作ってしまったのは自分」

と、氣づかってくれてましたが、

たぶん、直談判が聞き入れられたのは、本当に、想定外の（そこまでしんどくなる必要がなかったレベルの）コトが起こってたからなんでしょうね。

懐かしく想い出した朝でした。

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転載以上☆

実は、ちょうど、先ほど、この時以来の（この時以上の？） 強い意志での直談判をしました。

お相手は・・・アダム（＆ジャーメインさん）です。

９月の開示が始まった最初に、「アダムとジャーメインさんで計画したこと」と聞いていたことがあって、

今回、ちょっと、わたしが納得いかないというか、承服できないことが発生し、
それが・・・最初に教えられてた【２人による計画】が関係してそうだったので☆

直談判の後、一応、アダムと ペンデュラムでやりとりし、「２人で善処する」との回答をもらってるところ。

果たして、どういう善処をしてくれますか。

わたしとアダムのこれからが どっちの方向に進むのかは、その善処にかかってます。

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