☆過去記事転載☆ ~【保存版】「まあ、地球に降りたあとの、エゴの強いことよ。」~
今回は、2022.11.29 に過去ブログの方で降ろした記事の転載です。
このnoteでも一度触れていますが、当時の内容そのままに転載しますね。
さて、今回の記事の タイトルは、ミーティングも終盤。
『ツイン・トリプルの ”統合世” 』に関して展開した話に、”女神ソフィア” が降りてきて、答えてくださったことです。
ちなみに、”女神ソフィア” に関して、わたしたちグループでは、
先日のミーティングで扱った『リラの書』に書かれていることもあって、
『創造主の 女性性としての側面(女神)』
『”叡智”という意味を持つ名前”ソフィア”』
というところで、共通認識して(捉えて)います。
わたし個人的には、昔から、
『一番太古の、原初の女性性のエネルギー体』 という認識でした。
(”アダムとイヴ” の、”イヴ” と同質ということです。ガイドに確認しても、Yesとのこと。)
その、ミーティングの終盤で話していた。というのが、
「ちゃんと、『魂の性と 肉体の性が 合致した状態』で、男女で出逢ってる『世』で、
統合しないで、次に持ち越す(地球転生が最後にならない)人もいるのでしょうか。(それは、ガイド的にOKなのでしょうか)」
「『そのように生まれていながら(男女で出逢っていながら)統合しない』という選択肢はあるのでしょうか? 許されるのでしょうか?」
というコトで☆
高次元存在に確認を取ろうと『ライトランゲージ』でお願いしたところ・・・
”女神ソフィア” が降りてきてくださったのでした。
しょっぱなから、
「まあ、地球に降りたあとの、エゴの強いことよ。」
と、嘆くような? 呆れるような? エネルギーで、苦笑いしながら、降りてこられた女神様(苦笑)
そうして、以下を、続けてくださいました。
(ミーティングで話していたことに、今、記事にしながら降ろされていることを加筆しています)
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「統合できずに残念でした」という人(カップル)が、少なからず居る。
何組も、ツインフレームや、偽ツインを本人だと思い込んで、執着して、『統合世』だと騒いでる『先回り型』も、ものすごく多いけれど、
すでに、本当の相手と わざわざ出逢ってるのに、意識上 受け容れたくなくて、「ツインとして一緒に上がっていこうね」というアクセルがかかるのが遅すぎて、すれ違って統合できない。(寿命を終えるまでに間に合わない) というケースも、多々あって。
”激しい補正現象” が入っているのに、それでも氣づかない、受け容れない、『その現象(試練)が、ツイン・トリプルのことを、受け容れさせるために起こったこと』だということを、頑なに認めない人間もいる。
今の地球における(ツイン・トリプルの在り方の)捻じれが、ひどい。
だから、『前世』から取り組むことが必要となる。(このグループが実践していること)
また、ツイン・トリプルである人間は、(顕在的に使っていても、潜在的に有して使ってなくても)”能力者” であることがほとんど。
その能力を、ツイン・トリプルへの抵抗の材料に使う(エゴで利用する)ので、これまた、やっかい。これが、捻じれの原因の一部となっている。
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すっごく、腑に落ちます。
ミーティングの場でもそうでしたけど、
今、降ろされながら書いていて、ここまで数年、見聞きしてきたことが重なって、腑に落ちすぎました☆
わたしの肌感覚として、
本当の相手ではない相手に執着して、本当の相手に出逢えずに計画を遅らせてるパターンは、過去数年で出逢ったケースに多く、
逆に最近は、すでに出逢ってるのに、その道に入っているのに、抵抗していて計画路線に乗らないケースが、多くなってる氣がします。
(あくまでも、わたしが出逢うケースにおいて。ですけれど)
前者に関しては、過去ブログからも何度か、
「わたしとアダムのように、『執着している今の関係』のその先に、本物のツインレイとの出逢いが待っているケースもあるかもしれないですしね・・・。」
と、書いてきました。
”女神ソフィア” の嘆きが、多くの、ツイン・トリプルの人々に届きますように・・・
以上転載☆
わたしとまきちゃんで、ツイン・トリプル無償鑑定がスタートしたのも、このことがきっかけでしたよね・・・。
昨年、このnoteで書いたときには、
という 高次元ガイドのジレンマにも触れてました(笑)
昨年の記事。↓
ちなみに、今回 改めて、ガイドの皆さまに確認したところ、
この嘆きは、今も同様に感じていらっしゃるそうです。
シェアしておきますね☆