「あなたは、わかんないことがあったら・・・」ガイドの言葉☆
昨日の、高次元ガイドのやりとりから、面白かったことをシェアします☆
本編から逸れたところで、展開した話です。
わたしは、以前から【自分が ガイドとして存在している】ことを自覚して生きています。
これまで 何度か、アダムや 高次元ガイド、セッションしてくださる先生から、言われ続けてきました☆
そんな 昨日は、ガイドたちは まきちゃんにも「あなたも そうよ☆」と、
自覚するよう 念押ししていましたね・・・☆(笑)
それだけ【統合済みのツイン・トリプルスター(の周波数)】は、ガイドを務められるほどに、上がるのだということです☆
で、そんな話の中で、わたしが 昔から「(人間の)メンターを持てない」と言ってきたことが話題になりました。
昔は、そんな自分を「おこがましい」などと裁いたこともありましたが、
実際に、本当に、そうなのです。
(この感覚、定期セッションを受けている 先生がまったく同じだったそうで。わたしのこの言葉を とても理解してくださいます。今のわたしにとって、強いていうならば、唯一のメンター的な存在が、先生かもしれません。)
10代のころから、何か 迷うことや 相談したいことがあれば、タロットカードを通して上(高次元)に聞いてきました。
わたしにあった想いは、
《共同創造する先輩や、その時々で教えていただく尊敬する先輩はたくさんいるけれど、でも、その方が自分の【メンター】かというと・・・そうではない》
というもの。
そんな感覚をずっと持ち続けて、生きてきました。
そして、もし「あなたの メンターは誰?」と聞かれるなら、
「上です」「高次元存在です」と答えてました。
と、いう話を、昨日していたら・・・
ガイド(たぶん、女神ソフィア)が、
「そうよ。あなた(りかこ)は、わかんないことがあったら、わたしたちに聞くしかないわよ☆」
と、言葉を挟んできたのです。(おもしろい。笑)
《やっぱり・・・わたしのメンターは、直に、高次元ガイド》なのですね☆
これは、自分の【特殊性】によるところも あると思ってます☆
昨日は、なんだか、ガイド自ら、証明してくれたみたいになって、面白かったです(笑)