欲する身体は正直☆ ~介護場面から~
ひとつ前の記事に続いて、義父の介護に関することを。
わたしたち夫婦が 食材を運ぶなどの後方支援をしている中で、
最近特に求められるのが、きのこのすまし汁を作ること。なんですね☆
それは、以前シェアしたことのある
きのこを茹でた茹で汁に【創味つゆ】で味をつけただけのもの。で☆
高齢の義父の飲み込みのために、片栗粉で若干のトロミを付けたものでした。
これが・・・義父は、食欲なくて他のもの(介護食含む)を拒否したとしても、この きのこのすまし汁だけは、しっかり飲むんですって☆
(味も好みらしいです♡)
で、多めに作ったつもりでも、数日で飲み切ってしまうようで、昨日、さらに多めに作って持っていきました。
以前、
と書きましたけど、
これと同じことになってる義父の様子を、夫がとっても面白がるんです。
「他のものを一切拒否して、この すまし汁だけ欲しがるなんて(笑)
このすまし汁、どんだけのエネルギーがあるんだよ?(笑)」
って☆
ふふふ♡
昔チラッと、義家族にわたしの作った食事を差し入れることに関して、
と書いたことがあります。
これは、密かに意図してることで、密かなエネルギーワークになってるんです♡
家族が自然に受け入れることのできるエネルギーワーク♡
皆が「おいしい」と喜んで食べてくれるのは、身体が本来の周波数に戻ろうとするのを促せるから・・・♪
料理も創造の一種であり、わたしにとっても大好きな行為♡
これもまた わたしの命を使うこと(使命)として、【ゆったりした暮らしを壊さずに貢献できる】ライトワークなのです♡
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