【内なる子ども】と【コロッケ】と（笑）

今朝は、下書きしていた記事をすっ飛ばして、突然 降りてきたことをシェアします☆

【内なる子ども】＝【インナーチャイルド】のことです。

これまで何度か

「子どもを【卒業】して大人になった人は、ひとりもいません。
大人という存在は、皆、子どもの自分を内在させて、人生（年月）を積み重ねている存在です。」

と言ってきました☆

今日は、それが、おもしろいイメージ（例え）と共に降りてきたのです。

その例えは・・・コロッケ（笑）

・コロッケの具・・・【内なる子ども／インナーチャイルド】
・コロッケの衣・・・【人生経験】（大人といわれる所以）
・コロッケの衣の厚さ・・・【経験値の多さ】や【不要な分離データ】

といったイメージです。

なので、「傷ついてる インナーチャイルドを癒しましょう」というのは、
衣に覆われて 一見そうとは見えていない【凸凹な コロッケの具の形】を、
まーるく、なめらかに、していくようなイメージで。

「魂を磨きましょう」「不要な分離データを統合していきましょう」というのは、分厚くなりすぎると美味しくない衣を、薄くキレイに作っていくようなイメージで。

（笑）

なので、先に書いた

「子どもを【卒業】して大人になった人は、ひとりもいません。大人という存在は、皆、子どもの自分を内在させて、人生（年月）を積み重ねている存在です。」

という言葉を、コロッケで表すと

「衣だけのコロッケなんて、あり得ません。
コロッケというものは、衣の内側に中身の具が在ってこそ、コロッケなのです」

と なりますね（笑）

と、ここまで書いてきて

《コロッケの具だと、たとえとして柔らかすぎるかもな・・・。メンチカツとかのほうが、わかりやすいかな・・・？》

と、余計な思考が湧いています（笑）

なんだか、ムショウに コロッケが食べたくなってきました（笑）

内なる子供／インナーチャイルドを、まーるく、なめらかに。という記事でした☆