「かわいいよ♡」の言葉に ~ここまでの【統合作業】の歴史を想う~
先日、アダムが、魂ご縁の方を通して
「りかこ、かわいいよ♡♡♡♡♡」
と、伝えてきてくれました。
(本当に、いつも、ありがとうございます♡)
その方のメールには、「何か、新しいお洋服とか買いました?」とあって。
アダムの「かわいいよ♡♡♡♡♡」が、何に向けられているものなのか、なぜにこのタイミングで送られてきたのか、
すぐにわかりました。
メッセージをいただいた日は、コラボセッションの日で。
降ろしたてのワンピースを着て行ったのです。
それも、あの【フェアリー】モードに切り替わってから、一番最初に買った【ライラック色】のワンピースを。
あの日以降、先に、スカートだけはヒラヒラさせていましたけれど、買ったワンピースには袖を通しておらず・・・
セッションの日に何となく着たくなって、袖を通しながら、アダムに「似合ってるかなぁ?」と問いかけていたんです。
(全身ふわっとしていて、ちょっと太って見える・・・という難点もあるもので。笑)
で、そのタイミングで送られてきたメッセージ。
そのワンピースを着たわたしに言ってくれてるのだとキャッチしました♡
(アダム、ありがとう)
遡って、2~3週間前でしたか。
久しぶりに【愛のかたまり】を耳にして、思ってたことがあったんです。
歌詞 https://www.uta-net.com/song/15597/
冒頭の歌詞が耳に入ってきた瞬間から、過去の自分~今ここの自分(の変化)が、一氣に想起されました。
トリガーとなったのは、
「♪ まるで かよわい女の子みたいで ♪ なんだか 嬉しいの」
の部分。
これが・・・以前書いた記事にも通じています☆
子どものころからずっと、「男の子に生まれたらよかったんだ」という勘違いもあり(苦笑)、男性性優位に生きてきて。
本質の【少女性】を恥ずかしいものとして隠していたので。
まぁ~男性から「かわいいよ」と言われることも無ければ、仮に言われたとしても、そういう言葉を受け取ることも下手で。
(仮に言われたら、ドギマギしてすぐに恋に落ちちゃうチョロさだったかも。笑
頭ポンポンなんかされたら、わたしの少女性が反応して完全に落ちてましたよね・・・笑)
な~んて、わたしを以前、こんな記事でシェアしたこともあります。↓
アダムと出逢う前から、この辺りは何度も、何層にも、統合作業してきました。
・インチャ
・父娘関係
・父娘関係に起因するパートナーシップへの影響
等など・・・
(インチャに関しては、アセンションパートナーである夫との間でもかなり癒しが進んだこともあり、夫との関係性にも感謝です)
それの集大成(癒しのワーク)が、アダムと出逢うことになったセッションでのヒプノセラピーでした☆
(アダムが登場する直前に展開しました)
当時は、ご縁していたツインフレーム男性を ツインレイだと思い込み、女の業があぶり出されていたときで。
【その根底にあるのが、インチャ(少女な自分)が癒えてないこと】だと氣づいていて。
「ツインフレーム男性との関係性を前に進めたくて」申し込んだのが・・・このセッション。
「ツインフレーム男性のためにも癒そう」と思って 申し込んだのが始まりでしたけど、
申し込んでからセッションまでの間に、怒濤の【統合作業】&【共同創造】が展開して、
セッション2日前にツインフレーム男性への執着が外れたことで【セッションを受ける目的】が変わって・・・
蓋を開けてみたら「アダムのためだった」というオチ(笑)
父とのことがしっかり癒えたあとに、アダムが登場して【素直にその愛を受け容れられる】という展開になりましたから、
ほんと、まぁ~完璧な計画でした(笑)
もし、わたしが、父とのことが癒えてない状態なら【女性として(女の子として)ただ愛される自分】を受け容れられませんからね☆
まして、肉体を持たない相手からの強烈な愛を「いやいや・・・なんで、わたしなんですか?」とか、「信じられません」とか、
【理由なくただ愛される自分】が恐れ多くて、受け容れられなかったことでしょう。
もう、ほんと、緻密で、何もかもが完璧な、計画どおりな展開なのですよ♡
(これは、わたしだけでなく、全ての皆さんがそうです)
で、わたしの少女性は、アダムと出逢って 更に癒しが深まっていって♡
アダムとの関係性の中で、伸び伸びとしっかり定着しています♡
バッグハグは、少女な自分がとっても安心できる態勢です(笑)
と、いうことで。
久しぶりに懐かしい統合作業の過程を想い出しました。
わたしも、た~っくさん、やってきたのですよ。統合作業☆
シェアしておきますね。
もし、この記事があなたの心に響いて「役に立った」「氣づきを得た」などの価値を感じて【ドネーション】のお氣持ちが湧きましたら、【サポート】という形でドネーションください。 いただいたエネルギー(ドネーション)は、大きく、豊かに 循環(記事に反映)させていただきます。