☆過去記事転載☆　～わたしとアダムの『５段階目』～

今回は、2021.7.21 に過去ブログで降ろした記事の転載です☆

ツイン・トリプルの歩み方は、カップル毎に【唯一無二】なもの♡

ですが、そうは言っても、体験する＆学ぶ【必須課題（７段階毎）】 は、決まってるものが在るんですね。

つまり・・・

これらの 必須課題（７段階毎）は、２人／３人だけのシナリオのどこかに、必ず 散りばめられている

ということです。

わたしの場合は、先生魂という質もあり、多くの方に説明しやすいように？教科書的に７段階をわかりやすく体験しました。

以下、わたしのケースの転載です☆

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『５段階目』で体験することは【 手放し（浄化）】です。

キーワードとしては、

・自分の価値観やエゴを手放す
・愛のために コントロールするのをやめる
・受け容れることと手放し
・委ねるようになる

などが並びます。

わたしとアダムは・・・こんな感じでした。↓

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◇『常に周波数高くいよう』とするこだわりを手放し、『不快なこと』も受け入れるようになる。

◇すべてが、天の計画の元に緻密に展開していることを再確認し（７段階通りに進んでいたことがわかり）、完全に委ねるようになる。

（2020年２月～３月）

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ひとつ前の『４段階目』で、ひたすら内観に勤めたことが、浄化に繋がっていました。

しんどい感情体験があっても、外（他者）にフォーカスするのではなく、すべて自分の内側に向かい続けました。

加害者を仕立て上げることなく、エゴをそぎ落としながら進んだことで、この『５段階目』にスムーズに移れた氣がします。

相手や他人を ”加害者” に仕立て上げない。というのが、まぁ～しんどいんですけどね（笑）
（相手や他人のせいにしてれば、楽ですから。）

わたしがその姿勢に徹したからこそ、上（ガイド）が、よりサポートを強めて（直談判を飲んで）くれたのだと感じてます。

と、いうことで、『４段階目』の後半は、『５段階目』との同時進行だったような感覚です。

そうして、たくさんの内観を経て、

「これまで、周波数高く居ることばかりを意識して、『快』だけを選択してきたけれど、それでは片手落ち。『不快』を受け入れてこそ。なんだ。」

と氣づいたんですね。

「周波数高く・・と意識することすら、”コントロール” なのではないか？」

と・・・・。

「周波数高くいなければ」という囚われを手放した瞬間でした。

（この囚われは、後に手放すこととなる、”強すぎるライトワーカー意識” によるもの。）

そうしたら、面白いくらいに現象化したんですよ。（ほんと、あり得ないくらい。笑）

外で、カレーを頼んだときのこと。

調理されて出てきたにも関わらず、ものすごく、温度がぬるかったんです。（ほんと、びっくり！）

普段だったら ”温めなおし” をお願いするケースですが、

「不快も受け入れる」と決めてからの現象化だったので、なんだか、笑えてしまって。

「これを甘んじて食べなさい」ということね・・・と、”素直に” 食べました。
（ぬるいカレーほど、美味しくないものはなく・・・・笑）

まぁ～、いつものごとく、わかりやすいガイダンスでした。

そして、この『不快も受け入れる』ということが、後の『清濁併せ呑む』に繋がっていくのです。

このように、わたしが

・自分の価値観にこだわらない
・抗わない

と切り替えられたとき、やっと、『ツインレイ統合への７段階』の情報をもたらされました。

これを知ったことで、

「ああ、こんなにも・・・完璧な流れに組み込まれるのか。」

と、”お手上げ状態” になって、

「完全に（天に／宇宙に）委ねる」

に移行し、『５段階目』を終えたのでした。

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転載以上☆

先ほどの記事で

「これもまた、わかっちゃってるんです。この感覚（抵抗感）が、長くは持続しないことを。」

と書いたのは、すでに、４段階感覚から、この５段階感覚に移り始めているからなんですね。

明日？明後日？には・・・お話会前に抜ける計画なのでしょう☆

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